店主のこだわり
一本の焼鳥に込めた、妥協なき仕事。
「美味しい」と言っていただける瞬間のために。
はじめまして。店主の浜田隆吉です。
大阪・京都・東京の計4店舗で修行を重ね、与野本町にお店を構え10年が経ちました。
創業48年の大吉グループが受け継いできた味と技を軸に、毎日ひとつひとつ丁寧に仕込んでいます。
「また来たい」と思っていただけるような一本を、今日もお届けします。
仕込み PREPARATION
当店の焼鳥は、すべて毎日手仕込み。朝から丁寧に仕込みを行うことが、美味しさの出発点です。 冷凍・解凍を繰り返した鶏肉は使いません。その日仕入れた新鮮な鶏肉だけを使い、鮮度を保ちながら串を打ちます。
こだわりは、そのカットのサイズにもあります。 何度も試食を重ねた末に辿り着いたのが、 「最初の一口からおいしく感じられる最適なサイズ」。 大きすぎず、小さすぎず。口に入れた瞬間に肉汁と旨みが広がる絶妙な一口サイズにカットしています。
仕込みは誰も見ていない作業ですが、お客様の口に入ったとき、必ず味の差として現れます。 手を抜かないと決めたのは開業初日から変わりません。
味付け SEASONING
焼鳥の味を左右する「タレ」と「塩」。当店では、どちらにも深いこだわりを持っています。
タレも塩も、完成形はありません。季節ごと、日ごとに微調整を繰り返す。 その積み重ねが「いつ来ても美味しい」につながると信じています。
焼き GRILLING
どれだけ素材が良くても、仕込みが丁寧でも、最後の「焼き」が決まらなければ美味しい焼鳥にはなりません。 開業から10年、延べ50万本以上を焼き続けてきた経験が、今の焼き加減を生み出しています。
焼鳥は、焼き台の前を離れることができない料理です。 一本一本と向き合いながら焼く時間が、私には一番好きな時間です。 その熱量が、お客様に伝わればいいなと思っています。

