いつもありがとうございます。
やきとり大吉与野本町店の浜田です。
突然ですが、ひとつ数字をお伝えさせてください。
当店が与野本町でお店を開いてから、今年でちょうど10年になります。その10年間で焼いてきた焼き鳥の本数は、延べ50万本以上。単純計算すると、1日あたりおよそ140本前後を焼き続けてきたことになります。
これを多いと感じるか、少ないと感じるかは人それぞれかもしれません。ただ私自身は、この数字を眺めるたびに「それだけ多くのお客さまが仕事帰りの疲れを持ち込んで、それをここに置いていってくださったんだな」と思います。
与野本町という街は、JR埼京線で池袋まで直通約30分というアクセスのよさから、都内へ通勤するビジネスパーソンが多く暮らすエリアです。仕事を終えて駅に降り立ったとき、「今夜は少しだけ自分を労いたい」という気持ちになる夜が、誰にでもあるのではないかと思っています。そういう夜のための場所として、この記事ではやきとり大吉与野本町店を詳しくご紹介します。
こんな方におすすめ
- ✅ 与野本町・与野駅周辺で仕事帰りにサクッと一杯飲める店を探している方
- ✅ チェーン店ではなく、職人の手仕事が感じられる本格的な焼き鳥を食べたい方
- ✅ 煙や臭いを気にせず、清潔な空間でゆっくり飲みたい方
- ✅ キャッシュレス・駐車場など利便性も重視している方
- ✅ 一人でも気兼ねなく入れるカウンター席のある店を探している方

与野本町で「本当に使える」居酒屋が少ない理由
与野本町は落ち着いた住宅街が広がるエリアで、駅周辺に派手な繁華街はありません。これは住環境としては魅力的ですが、飲食店を探す側からすると「選択肢が少ない」と感じることもあります。
特に仕事帰りに使える居酒屋となると、いくつかのハードルがあります。たとえば——
- 喫煙可能な店が多く、翌日の会議に臭いが残るのが気になる
- チェーン店は品質が安定しているが、どこか「作業感」があって疲れが取れない
- 個人店は雰囲気はいいが、一人で入りにくかったり、カード払いができなかったりする
- 駐車場がなく、車で来る際に毎回コインパーキングを探すのが面倒
これらは実際に、初めてご来店されたお客さまからよくお聞きする「以前の店で困っていたこと」です。裏を返せば、これらをすべてクリアしている店が与野本町に存在するなら、それは相当な「穴場」といえます。
10年・50万本の実績が示す「ブレない品質」
当店を語るうえで、まず数字をいくつか並べさせてください。
- 開業年数:10年(与野本町で地域に根ざして営業継続)
- 累計焼き鳥本数:50万本以上
- 修行経験:大阪2店舗・京都1店舗・東京1店舗の計4店舗
- タレの継ぎ足し年数:47年(やきとり大吉創業以来受け継がれてきた秘伝のタレ)
- Googleクチコミ評価:4.1
焼き鳥というのは、シンプルに見えて実は非常に繊細な料理です。鶏肉の鮮度管理から始まり、串打ちのサイズ・手順、タレや塩の調整、そして火入れのタイミングまで、すべての工程に職人の判断が入ります。
私が特にこだわっているのは「仕込みの段階から鮮度を守る」ことです。串打ちの際には手袋と指サックを使用し、保冷剤で少量の鶏肉を冷やしながら手早く作業します。人の手の温度でさえ、鶏肉の品質に影響を与えると考えているからです。冷凍・解凍を繰り返した鶏肉は一切使いません。
また、塩加減については「毎日自分で試食して調整する」というのが基本姿勢です。季節によって湿度や温度が変わると、塩の出方も微妙に変わります。目視だけで判断せず、必ず口で確認する。これを続けているだけで、品質のブレはかなり抑えられます。
使用している塩はヒマラヤ岩塩。ミネラルを豊富に含み、塩味の奥に旨味と甘みをほのかに感じられる、焼き鳥との相性が抜群の塩です。
仕事帰りの「疲れた夜」に選ばれる理由:環境と利便性
味だけが良くても、通いにくい店では「また来よう」という気持ちが続きません。仕事帰りに習慣的に立ち寄れる店には、料理の品質以外にも条件があります。
当店が整えている環境面の特徴をまとめると、次のとおりです。
- 完全分煙:食事エリアは完全無煙。独立した喫煙ブースを設置しているので、喫煙者のお客さまも安心してご利用いただけます。服や髪に臭いがつく心配がありません。
- キャッシュレス全対応:クレジットカード・電子決済など各種決済に対応。インボイス対応の領収書発行も可能です。
- 提携駐車場あり:タイムズパーキング与野本町第5と提携しています。税込5,000円以上のご利用で200円分、税込7,000円以上で400円分の駐車チケットをお渡ししています。
- カウンター席あり:6席のカウンターがあるため、一人でもまったく気兼ねなくご利用いただけます。
- 与野本町駅から徒歩4分(JR埼京線 与野本町駅東口)
客単価は3,000〜4,000円程度。焼き鳥は1本140円〜という価格帯ですので、「今夜はちょっと贅沢したい」という夜にも、「今日はサクッと一杯だけ」という夜にも、自分のペースで使っていただけます。飲み放題のような縛りはなく、すべて単品注文スタイルです。
✓ ここまでのポイント
- 開業10年・累計50万本以上の実績に裏打ちされた、ブレない仕込み・焼きの技術
- 完全分煙・キャッシュレス対応・提携駐車場完備で、仕事帰りの利便性も高い
- 1本140円〜・客単価3,000〜4,000円のコスパで、日常使いしやすい価格帯
「神泡プレモル」と焼き鳥の組み合わせ:生ビールに本気な理由
仕事帰りの一杯に何を飲むか。これは意外と重要なテーマです。
当店はサントリー認定の「神泡達人店」として、プレミアムモルツの生ビールを提供しています。神泡達人店に認定されるためには、樽の管理・サーバーの洗浄・温度・ガス圧・グラスの保管状態に至るまで、細かな基準をクリアする必要があります。「なんとなく生ビール」ではなく、きちんと管理された一杯をお出しする、という意味での認定です。
「缶ビールでは物足りない、でもどこの店でもいいわけじゃない」という方にとって、この一杯は大きな違いを感じていただけると思います。実際、ハイボールやサワーについても「濃いめ」という口コミ評価をいただいており、飲みごたえのある一杯をご用意しています。
そしてこの生ビールに合わせていただきたいのが、専用グリラーで焼いた焼き鳥です。当店の専用グリラーは高火力を連続して出せる設計で、炭火に比べて火力の調整スピードが速いのが特長です。
- かわ:弱火でじっくりとパリパリに
- きも(レバー):強火でさっと火を通してしっとりと
- もも:中火でふっくらジューシーに
部位によって最適な火力と焼き時間がまったく異なります。50万本以上を焼いてきた経験から、それぞれの「ベストな瞬間」を体で覚えています。
「淡くて長い関係」を大切にしたい理由
お店のことを説明するうえで、もう一つだけお伝えしたいことがあります。
私が接客において大切にしているのは、「君子の交わりは淡きこと水の如し」という言葉です。べたべたと依存し合うのではなく、お互いに自立して、さらっとした関係だからこそ長く続く。そういった人間関係のあり方を、お客さまとの間にも大切にしたいと思っています。
焼き場に集中しているときは、多くの言葉は出ません。でも店内に余裕があるときは、ぜひ気軽に話しかけてください。10年この街で店を続けてこられたのは、そういう形でお越し続けてくださるお客さまのおかげです。
与野本町という街で、自分のペースで一杯飲める「馴染みの場所」を探しているなら、ぜひ一度のれんをくぐってみてください。47年継ぎ足されてきた秘伝のタレの焼き鳥と、神泡のプレモルが、今夜の疲れをゆっくりほぐしてくれると思います。
まとめ:与野本町の居酒屋選びで迷ったら
仕事帰りに使える「本当の穴場」の条件を整理すると——品質のブレない料理、清潔な環境、使いやすい利便性、そして適切な価格帯——になります。やきとり大吉与野本町店は、これらを10年かけて積み上げてきました。
貸し切りでのご利用(12名〜20名様)や、テイクアウトのご相談も承っています。グループでの打ち上げ・忘年会・新年会のご相談もお気軽にどうぞ。
ご予約・お問い合わせは、お電話または食べログのネット予約からどうぞ。
📞 048-859-3344(月・水〜日・祝 17:00〜23:00 / 火曜定休)
皆さまのご来店をお待ちしております。
今日も大吉な一日を🏮



