いつもありがとうございます。
やきとり大吉 与野本町店の浜田です。
こんなことを思ったことはありませんか。
「近所に気軽に飲みに行ける店がない」「チェーン店ばかりで、顔なじみになれる店が見つからない」「居酒屋に入っても、なんとなく居心地が悪くて長続きしない」——。
与野本町エリアには、子育て世代から単身赴任の方まで、さまざまなライフスタイルの人が暮らしています。与野公園や彩の国さいたま芸術劇場といった文化・緑のスポットに囲まれた、落ち着いた街です。それだけに「騒がしい繁華街の居酒屋より、静かに通い続けられる地元の店が欲しい」という声をよく耳にします。
今回は、当店に長く通ってくださるお客さまたちが「浜田さんの人柄が温かい」と口をそろえる、その理由を正直にお伝えしようと思います。自分で書くのは少し照れくさいのですが、「馴染みの店を作りたい」と思っている方に、何かヒントが届けばと思っています。
こんな方におすすめ
- ✅ 与野本町・さいたま市中央区で「行きつけの居酒屋」を探している方
- ✅ チェーン店ではなく、大将の顔が見える個人店に通いたい方
- ✅ 一人でも気まずくなく、ゆっくり飲める場所を探している方
- ✅ 常連になりやすい居酒屋の雰囲気や店主の人柄を知りたい方
- ✅ 子連れや家族でも安心して使えるアットホームな店を求めている方

「また来たい」が生まれる店には、変わらないものがある
当店が与野本町に店を構えて、今年で10年になります。振り返ってみると、長く通ってくださるお客さまに共通しているのは「変わらない味への安心感」を最初の理由として挙げてくださることです。
やきとり大吉の創業は1977年(昭和52年)。そこから師から弟子へと受け継がれてきた秘伝のタレを、私は大阪2店舗・京都1店舗・東京1店舗の計4店舗での修行を通じて引き継ぎました。当店のタレはその修行先のタレを元に、今年で11年目を迎えています。毎日継ぎ足しながら、今もゆっくりと育てています。
常連のお客さまがよく言ってくださる言葉があります。「ここに来ると、いつもと同じ味が出てくる。それが安心なんだ」と。チェーン店のマニュアル的な均一さではなく、大将が毎日手を動かして作り続けているからこそ生まれる、人の手の温度のある「変わらなさ」です。
当店のかわ・つくね・きも(レバー)といった定番の串は、毎朝仕込みから始まります。前日のものは使いません。鶏肉の劣化を最小限に抑えるため、手袋と保冷剤を使いながら手早く串を打つ。試食を重ねて割り出した最適なサイズにカットする。そういった見えない積み重ねが、「また来たい」という気持ちの土台になっているのだと思っています。
常連客が語る「浜田さんの人柄」——実際にどんな場面で感じるのか
常連のお客さまから「温かい」と言っていただくとき、多くの方が具体的に挙げてくださる場面が、だいたい決まっています。
ひとつは「来るたびに顔を覚えていてくれる」こと。チェーン店では当然ですが、スタッフが変わるたびに一見さんとして扱われることに、疲れを感じている方は少なくありません。当店は18席(カウンター6席・テーブル席12席)の小さな店です。席数が少ない分、お客さまのことをちゃんと覚えていられる。これは規模の小ささが生む、正直なメリットだと思っています。
もうひとつは「話しかけすぎない」こと、です。これは少し意外に聞こえるかもしれません。私は、べたべたとした距離感があまり得意ではありません。「君子の交わりは淡きこと水の如し」という言葉が好きで、お互いに自立しながら、さらっとしているからこそ長く続く関係を大切にしています。焼き台に向かっているときは無口になりますし、串を焼くことに集中しています。でも店内に余裕があるときは、気軽に話しかけてもらえれば嬉しいです。
「話しかけられすぎず、でも無視されるわけでもない。ちょうどいい距離感」——これが、一人で通いやすい理由だと、カウンターのお客さまから教えてもらいました。
✓ ここまでのポイント
- 47年継ぎ足しタレと毎日の手仕込みが、「いつ来ても変わらない味」を支えている
- 18席の小さな店だからこそ、顔と名前を覚えてもらえる常連関係が生まれやすい
- 「べたべたしすぎない・でも冷たくない」ちょうどいい距離感が一人でも通いやすい理由
「2回来れば顔を覚える」という話を読んで、実際に足を運んでみようかと思い始めている方へ。席数18席の小さな店なので、週末や金曜は席が埋まりやすく、カウンターで焼き台を見ながら飲むには予約があった方が確実です。ネット予約は24時間受け付けています。
与野本町という街と、常連が集まる「時間帯と座席」の話
与野本町は、JR埼京線で池袋まで直通約30分というアクセスの良さから、都内へ通勤するビジネスパーソンや単身赴任の方も多い街です。夜の20時・21時になると、仕事帰りに東口の改札を出て当店に向かってくださる方の顔が増えます。
一方で、土日の17時台は家族連れのお客さまが多い時間帯です。当店は全席禁煙で、電気グリラーを使用しているため煙が少なく、お子様連れでも安心してお使いいただけます。与野公園や与野中央公園で半日過ごした帰りに立ち寄るファミリーの方も、ここ数年で増えてきた印象があります。
常連になりやすい座席を一つ挙げるとすれば、カウンターです。焼き台の動きが目の前で見えるので、「今あの串はどの部位か」「なぜ火力を変えているのか」が自然に伝わります。延べ50万本以上を焼いてきた中で身についた、部位ごとの火入れの見極め——かわはじっくり弱火でパリッと、レバーは強火でさっと、モモは中火でふっくりと——そういった手仕事を眺めながら飲む神泡のプレモルは、また格別です。
テーブル席はご家族や小グループでゆったり使っていただけます。近隣のタイムズパーキング与野本町第5をご利用いただけば、税込5,000円以上のご利用で200円分の駐車券サービスもあります。
与野本町で個人経営の居酒屋を探している方には、チェーン店と個人店の違いについてまとめた記事も参考になると思います。また、地元で長く通い続けられる行きつけの店について知りたい方は、地元民の行きつけとして選ばれ続ける理由を掘り下げた記事もあわせてどうぞ。
「馴染みの店を作る」ための、小さな最初の一歩
初めてのお客さまから「どうやって常連になるんですか?」と聞かれることがあります。答えはシンプルで、「2回来れば顔を覚えます」です。
1回目は、まずカウンターに座ってみてください。かわ・つくね・きも(レバー)の定番3本と、神泡のプレモルを頼む。それだけで十分です。話しかけなくていいし、無理に会話しなくていい。串の焼き上がりを待ちながら、一杯飲む。その時間の心地よさを確かめてもらえれば。
2回目に来てくださったとき、私は必ず「また来てくれたんですね」と思います。口に出すかどうかはその日の忙しさ次第ですが(笑)、心の中では確実にそう思っています。それが、関係の始まりです。
当店は月曜・水曜〜日曜・祝日の17時から営業しています(火曜定休、月に一回連休あり)。ラストオーダーは食べ物が22時、飲み物が22時30分です。仕事帰りに少し遅くなっても、ゆっくり最後の一本を楽しんでいただける時間は確保しています。
与野本町の街に、あなたの「いつもの店」ができたら嬉しいです。
彩の国さいたま芸術劇場や与野公園のそばで飲める場所をお探しの方は、芸術劇場帰りに立ち寄れる居酒屋ガイドもご参考にどうぞ。
まとめ:顔が見える大将のいる店が、長く通える理由
「浜田さんの人柄が温かい」と言ってもらえる理由を、改めて整理すると、こういうことだと思っています。
- 47年継ぎ足しタレと毎日の手仕込みが「変わらない味」を作り出している
- 18席という規模の小ささが「顔を覚えてもらえる」関係を生んでいる
- べたべたしすぎない、でも冷たくない「ちょうどいい距離感」が居心地を作っている
- 全席禁煙・電気グリラー・提携駐車場など、来やすい環境が整っている
「大将の顔が見える店に通いたい」という気持ちは、チェーン店が増えた今だからこそ、ますます切実になっていると感じます。与野本町駅東口から徒歩4分。ぜひ一度、暖簾をくぐってみてください。
ご予約・お問い合わせは、お電話でどうぞ。
048-859-3344
今日も大吉な一日を🏮
「変わらない味と、ちょうどいい距離感」——ここまで読んで、一度試してみようと決めた方は、今すぐ席を確保してください。当店は18席のみで、金曜・土曜を中心に満席になる日も増えています。初めての方こそ、カウンター席をネットから予約して、焼き台の前で一杯目を待つ時間を体験してほしいです。


