なぜ私は17時オープンにこだわるのか。与野本町の焼き鳥屋店主・浜田の本音

あれこれ

いつもありがとうございます。
やきとり大吉与野本町店の浜田です。

結論から言うと、私が17時オープンにこだわるのは「一日の終わりの、最初の一口」を大切にしたいからです。その理由を、お客さまからいただいた声とともに、少し詳しくお話しさせてください。

「なんで17時から開いてるんですか?」と聞かれることがあります。居酒屋にしては早い、と感じる方もいるようです。でも私にとってこの時間は、お店を開ける上で外せない軸のひとつです。

こんな方におすすめ

  • ✅ 仕事終わりに早めの一杯を楽しみたい方
  • ✅ 子連れで焼き鳥屋に入ってみたいと思っているファミリー層の方
  • ✅ 与野本町・さいたま市中央区周辺で馴染みのお店を探している方
  • ✅ 大将のこだわりや人柄を知ってからお店を選びたい方
  • ✅ 飲みすぎず、自分のペースでゆっくり楽しめる場所を求めている方
なぜ私は17時オープンにこだわるのか。与野本町の焼き鳥屋店主・浜田の本音 | やきとり大吉与野本町店

「17時に来て正解でした」──ある常連さんの一言

少し前に、カウンターに座るシニアの男性のお客さまがぽつりとおっしゃいました。

「夕方まだ明るいうちに来て、ゆっくり一杯やれる店がここしかないんだよね」

この言葉が、私の中にある「17時オープン」の意味をあらためてくっきりとさせてくれました。

与野本町というエリアは、にぎやかな繁華街があるわけではありません。落ち着いた住宅街で、夕方になると駅から家路を急ぐ方々の姿が増えてくる。そういう街です。だからこそ、早い時間に開けていることに意味があると思っています。

夕方17時台というのは、まだ外に光が残っている時間帯です。そこで「さて一杯やるか」と思えるお客さまがいる。仕事を早めに切り上げた日、子供を連れて外食する週末の夕方、ひとりで静かに過ごしたい日の始まり。それぞれに「最初の一口」があります。その一口に立ち会えることが、私にとっての大切な仕事だと感じています。

「子供と一緒に来られた」──ファミリーのお客さまの声

あるご家族から、こんな感想をいただいたことがあります。

「焼き鳥屋ってタバコの煙が気になって子連れでは行きにくいと思ってたけど、ここは分煙だから安心して来られました。それに17時から開いてるから、子供の夕飯時間にちょうどいい」

当店は全席禁煙で、喫煙される方のために独立した喫煙ブースを設けています。法令上も20歳未満のお子さまの入店が可能です。テーブル席もありますので、お子さまを連れたご家族でも気兼ねなくご利用いただけます。

そして17時という開店時間は、ファミリー層にとってはちょうど夕食の時間帯とも重なります。「子供が眠くなる前に焼き鳥を食べさせてあげたい」というお父さん・お母さんの気持ちに、少しでも応えられているなら嬉しいです。

車でお越しの方には、近隣のタイムズパーキング与野本町第5をご利用いただけます。税込5,000円以上のご利用で200円分、税込7,000円以上で400円分の駐車チケットをお渡ししています。

✓ ここまでのポイント

  • 17時オープンは「一日の終わりの最初の一口」を大切にしたいという思いから生まれた時間設定
  • 完全分煙・20歳未満入店可・提携駐車場完備で、ファミリー層も安心して利用できる

「仕事終わりにサクッと来られる」──ひとり客の声から見えてくること

都内や大宮・浦和に通勤している方が多い与野本町では、帰宅途中にふらりと立ち寄れるお店の需要があります。

カウンターに座っていたIT系のお仕事をされている方が、こんなことをおっしゃっていました。

「Googleの評価見て来たんですけど、一人でも入りやすくて助かります。キャッシュレスも使えるし、神泡のプレモルが飲めるのがいい。カードも電子マネーも対応してるから、財布を出す必要もない」

カウンターは6席。一人でいらっしゃるお客さまが多い時間帯でもあります。私は基本的に焼き台に向かっていますので、あれこれと話しかけるタイプではありませんが、余裕があるときはぜひ気軽に声をかけてください。

「君子の交わりは淡きこと水の如し」という言葉が好きで、べたべたした関係より、さらっとしていてもお互いにとって心地いい距離感を大事にしています。だからこそ、何年も通ってくださるお客さまがいる。そういうご縁を大切にしたいと思っています。

生ビールについては、Suntoryの神泡達人店として認定を受けています。樽の管理、洗浄、温度、ガス圧、グラスの保管まで、一杯目から「ちゃんとした生ビール」をお出しできるよう気を配っています。17時に一番乗りで来てくださるお客さまに、くたびれた一杯を出したくないというのが正直なところです。

「毎日試食してるって、本当ですか」──焼き鳥への問いかけ

一度、常連のお客さまに聞かれたことがあります。「大将って、自分の焼き鳥を毎日食べてるんですか?」と。

食べています。仕込みの段階で、塩加減を確認するために。

意外に思うかもしれませんが、長年やっていても自分の焼き鳥を定期的に食べていない店主さんというのは、実はいたりします。でも私は、季節ごとに湿度や温度が変わると塩の出方が変わるので、目視だけでは判断しきれないと思っています。だから試食する。それが当たり前のことだと思っています。

タレも同様です。やきとり大吉は創業47年。師から弟子へと継ぎ足されてきた秘伝のタレを、私は大阪2店舗・京都1店舗・東京1店舗の計4店舗での修行を経て受け継ぎました。与野本町でお店を開けてから10年。今のタレはその歴史を背負いながら、まだ成長を続けています。

延べ50万本以上を焼いてきた経験があっても、「これでいい」とは思いたくない。毎日仕込んで、焼いて、食べて確かめる。17時にお客さまを迎えるための準備が、その繰り返しの中にあります。

まとめ:17時に開ける意味は、お客さまが教えてくれた

「なぜ17時オープンなのか」を改めて言葉にすると、それはお客さまひとりひとりの「今日の最初の一杯」に間に合いたいから、に尽きます。

仕事帰りのご褒美として。家族での夕食として。ひとりの静かな時間として。それぞれの「今日の終わり」に、手仕込みの焼き鳥と神泡の生ビールでお迎えできることが、この仕事のやりがいです。

与野本町駅東口から徒歩4分。火曜定休、月に一度の連休以外は毎日17時からお待ちしています。ラストオーダーは食べ物が22時、飲み物が22時30分です。

ご予約・お問い合わせはお気軽にどうぞ。

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🗓 ネット予約(食べログより24時間受付)

今日も大吉な一日を🏮