「与野本町の居酒屋って、ランチもやってますか?」——そんなお問い合わせを、ときどきいただきます。
結論からお伝えすると、やきとり大吉 与野本町店は、月曜・水〜日・祝日の17時〜23時のみの営業です。ランチタイムの営業はしておりません。
でも、この記事にたどり着いてくださった方の中には、こんな悩みを抱えている方もいらっしゃるんじゃないかと思って。
「ダイエット中だけど、外食くらいは楽しみたい。でも何を頼めばいいか分からない」
平日の夜、カロリーが気になりながらも「今日は外で食べたい」と思う瞬間、ありますよね。そのたびに外食を我慢していると、ストレスだけが溜まっていきます。いつもありがとうございます。やきとり大吉 与野本町店の浜田です。
ランチはご提供できないけれど、夜の時間帯に「ダイエット中でも罪悪感なく食べられる串」を選んで楽しんでいただく方法なら、自信を持ってお伝えできます。今回は、その具体的な串5本と、選び方の考え方をまとめました。
こんな方におすすめ
- ✅ ダイエット・食事制限中でも外食を楽しみたい方
- ✅ 居酒屋で何を頼めばカロリーを抑えられるか知りたい方
- ✅ 与野本町周辺で夜に使える、ヘルシーな焼き鳥店を探している方
- ✅ 高たんぱく・低カロリーな食事を外食でも継続したい方
- ✅ 脂っこいものを避けつつ、しっかり食べ応えのある一品を求めている方

なぜ焼き鳥は「ダイエット飯」になるのか
まず前提として、焼き鳥がなぜダイエット中に向いているのかをお話しします。
焼き鳥の主原料は鶏肉です。鶏肉は牛や豚に比べてタンパク質が豊富で、脂質が少ない。とくに胸肉・ささみ・ハツ(心臓)あたりは、筋トレや食事制限をしている方が意識的に選ぶ食材でもあります。
さらに、焼くという調理法そのものが脂を落とします。フライやソテーと違い、余分な油を加えず、むしろ鶏肉に含まれる脂を火の熱で落とせるのが焼き鳥の特性です。
ただし、ここに一つポイントがあります。
「焼き方」によって、脂の落ち方は大きく変わるのです。
当店では、大吉グループの専用グリラーを使っています。この機材の最大の強みは、部位ごとに火力を細かく調整できること。たとえば皮の多い部位は弱火でじっくり脂を引き出しながら焼き、ハツのような部位は強火で素早く仕上げる。モモ肉なら中火でふっくらと。この「精密な火入れ」によって、表面だけ焦がして中に脂が残るという失敗が起きにくくなります。
私が大阪・京都・東京の4店舗で修行を積み、与野本町でお店を開けて10年。延べ50万本以上焼いてきた経験があって初めて、「この部位はここまで、これ以上は焼かない」という感覚が体に染みつきます。ダイエット中の方にとっては、この火入れの精度が、食後の満足感にも影響してくるんです。
塩かタレか。ダイエット中の選び方の基本
居酒屋で焼き鳥を頼むとき、まずぶつかる選択が「塩にするかタレにするか」です。
ダイエット中であれば、基本は「塩」を選ぶのが正解です。理由はシンプルで、タレには砂糖・みりん・醤油などが含まれており、糖質とカロリーが加わります。塩焼きならその分をカットできます。
当店の塩は、ヒマラヤ岩塩を使っています。多くのミネラルを含んでいて、塩味の奥にほのかな旨味と甘みがある。「塩焼きって物足りない」という印象を持っている方にも、一口食べると「あ、これで十分だ」と感じていただける仕上がりになっています。
それと、塩加減は季節ごとに微調整しています。湿度や気温が変われば塩の出方が変わるので、私自身が定期的に試食して確認する。こういった地味な積み重ねが、シンプルな塩焼きのクオリティを支えています。
とはいえ、「たまにはタレも食べたい」という気持ちも当然です。そういうときは後半でご紹介する串の中から1〜2本だけタレで頼む、というバランスの取り方もあります。罪悪感をなくしながら楽しむには、全部ゼロにするより「メリハリ」を持たせる方が長続きします。
✓ ここまでのポイント
- 焼き鳥は高たんぱく・低カロリーで、焼くことで余分な脂が落ちるダイエット向きの調理法
- 専用グリラーによる精密な火力コントロールが、脂落ちの精度を左右する
- ダイエット中は基本「塩」を選ぶと糖質・カロリーをカットしやすい
「塩かタレか」「どの部位を選べばいいか」——頭では分かっても、実際にメニューを前にすると迷うのが正直なところだと思います。ネット予約のページでは席のご確認もできるので、「今夜、塩串を試してみよう」という気持ちが固まったときにそのまま使っていただけます。当日でも空きがあれば受け付けていますので、ご確認だけでも。
ダイエット中でも食べられる串おすすめ5選
では本題です。私・浜田が「食事制限中でも安心して頼んでほしい」と思う串を5本、選んだ理由とともに紹介します。
第1位:もも(しお)
迷ったらまずこれ。鶏もも肉は焼き鳥の王道ですが、適切に焼けば余分な脂はしっかり落ちます。ジューシーさを保ちながらも、食べた後に「重い」と感じない。1本140円〜という価格で、たんぱく質をしっかり補給できます。ヒマラヤ岩塩との相性は抜群です。
第2位:ハツ(しお)
鶏の心臓部位です。コリコリとした食感があり、噛み応えがあるので食べ応えも十分。脂質が少なく、たんぱく質が豊富な部位として、筋トレ習慣のある方にも支持されています。強火で素早く仕上げることで、パサつかずジューシーに仕上がります。
第3位:ねぎ間(しお)
鶏肉とネギが交互に刺さった串です。ネギ自体は低カロリーで食物繊維も含まれています。肉だけより食感にバリエーションが生まれ、満足感が増す。脂の多い部位ではないので、罪悪感なく食べられます。
第4位:焼き野菜の串
「焼き鳥だけで終わらせたくない」という方に。当店では焼き野菜も提供しています。カロリーを気にしながらも食事のボリュームを出したいとき、野菜串を組み合わせると全体のカロリーバランスが整います。焼くことで甘みが増すので、シンプルな塩仕上げでも満足できます。
第5位:つくね(しお)
つくねは鶏ひき肉ベース。脂の多い部位を使っているわけではなく、成形してから焼くので火の通りも均一です。タレで食べるイメージが強い部位ですが、塩でもしっかり旨味を感じられます。1本でたんぱく質をまとめて摂れるので、食事制限中の「お腹が空いた」という場面でも助かります。
なお、当店の食材は毎日手仕込みが基本です。冷凍・解凍を繰り返した鶏肉は使いません。仕込みの段階から手袋と保冷剤を使い、鶏肉の鮮度を保ちながら素早く串打ちする。この下処理が、余計な臭みを残さず、シンプルな塩焼きでも旨味が引き立つ理由のひとつです。
ダイエット中の「居酒屋での過ごし方」で気をつけること
串の選び方と同じくらい大切なのが、飲み物と食べ方のバランスです。せっかく低カロリーな串を選んでも、甘いサワーやカクテルを何杯も飲めば帳消しになってしまう。
当店では生ビール(神泡プレモル)や強炭酸ハイボールをご提供しています。ハイボールはビールより糖質が少なく、食事制限中の方に選ばれやすい飲み物です。飲みすぎは禁物ですが、1〜2杯の範囲であれば食事と一緒に楽しんでいただけます。
また、焼き鳥は「少量ずつ、何本かゆっくり食べる」という食べ方に向いています。1本ずつ焼き上がったものをゆっくり食べる居酒屋のスタイルは、早食いになりにくく、満腹感を感じやすいというメリットもあります。
当店の席数は18席(カウンター6席・テーブル席12席)と、大きな店ではありません。ゆっくりと自分のペースで食べて飲める環境です。与野本町の居酒屋でゆっくり静かに飲める理由についてはこちらの記事で詳しく触れています。急かされる感じが苦手な方にも、こういう使い方が合っていると思います。
また、店内は全席禁煙です。タバコの煙や臭いを気にせずに食事に集中できます。ダイエット中に意識が高まっている時期は、こういった環境の細かい部分も積み重なって、食事の満足度につながるものです。さいたま市で完全禁煙の居酒屋を探している方の選び方も、参考にしていただけます。
まとめ:ランチはありませんが、夜の大吉はダイエット中の外食に使えます
あらためて整理します。
- やきとり大吉 与野本町店のランチ営業はありません。営業は17時〜23時(ラストオーダー:食べ物22時、飲み物22時30分)
- 夜の時間帯に、ダイエット中でも選べる塩焼き串が充実しています
- 専用グリラーの精密な火力コントロールで余分な脂をしっかり落として仕上げます
- 鮮度を保った毎日の手仕込みが、シンプルな塩焼きの旨さを支えています
- ヒマラヤ岩塩の旨味・甘みで、物足りなさを感じさせない塩串に仕上げています
ダイエット中の外食は「我慢か、それとも破るか」の二択ではなくて、「何を選ぶか」の工夫次第でちゃんと楽しめます。罪悪感を持ったまま食べるより、選び方を知ったうえで満足する方が、長続きします。
与野本町でそういう使い方のできる夜の居酒屋として、大吉を選んでもらえたら嬉しいです。与野本町で夜ご飯の居酒屋を選ぶ際のポイントもあわせてご覧ください。
ご予約・お問い合わせはお電話でどうぞ。
048-859-3344
今日も大吉な一日を🏮
ここまで読んで「夜に大吉の塩串を食べてみたい」と思ったなら、そのまま予約に進んでください。18席の小さな店なので、週末は席が埋まりやすくなっています。ダイエット中の外食を「楽しめた」と思える夜のために、席だけ先に押さえておくのがおすすめです。


