与野公園散歩のあとに寄れる、与野本町の本格焼き鳥店

あれこれ

いつもありがとうございます。
やきとり大吉 与野本町店の浜田です。

秋の気配がじわりと感じられるこの季節、与野公園のまわりを歩くのが気持ちよくなってきましたね。散歩や深呼吸でリフレッシュして「さあ、どこかで一杯やろう」と思ったとき、こんなことで頭を抱えたことはないでしょうか。

  • 「せっかく出かけたんだから美味しいものを食べたいけど、外食費がかさむのが最近ちょっとしんどい」
  • 「安い店に入ったら冷凍っぽい串が出てきてガッカリした経験がある」
  • 「コスパが良いと書いてあっても、いざ頼んだらどんどん値段が上がって結局高くなった」

物価が上がり続けているいま、外食ひとつ選ぶのも慎重になりますよね。「安くて旨い」は理想だけど、そう書いてある店ほど実際に行くと裏切られることも多い。だから結局、いつもコンビニで済ませてしまう。

今日はそんなリアルな悩みに、正直にお答えしたいと思います。開業10年のあいだに私自身が失敗してきたことを含めて、「与野公園の散歩帰りにふらっと寄って、財布を痛めずしっかり満足できる理由」をお伝えします。

こんな方におすすめ

  • ✅ 与野公園や与野中央公園の散歩・ウォーキング帰りに一杯やりたい方
  • ✅ 物価高のいまでも外食コストを抑えながら本格焼き鳥を楽しみたい方
  • ✅ 「安いだけで満足できない」経験をして、ちゃんとした手仕事の串が食べたい方
  • ✅ 1本からでも気軽に注文して予算をコントロールしたい方
  • ✅ 子連れや家族での週末外食に清潔感のある焼き鳥店を探している方
与野公園散歩のあとに寄れる、与野本町の本格焼き鳥店 | やきとり大吉与野本町店

「安くしよう」として失敗した、開業初期の苦い話

少し恥ずかしい話をします。開業してまもない頃、「コスパで選んでもらえる店にしよう」と焦って仕込みの量を増やしたことがありました。在庫を切らさないために朝のうちに大量に串を打って保管する、という方法です。

ところが、夜の営業が始まって自分の串を一口食べてみると、なんとなく旨みが薄い。水っぽい。仕込んでから時間が経つうちに、鶏肉の細胞が少しずつ傷んでいたんです。価格を抑えようとして仕込みを大量に回した結果、一番大事な「旨さ」を自分で削っていた。

大阪・京都・東京の修行先でさんざん叩き込まれた「鮮度ファースト」の原則を、経営の焦りで一瞬忘れかけた。あの夜の一口がなかったら、今の仕込みスタイルには辿り着けなかったかもしれません。

その失敗から変えたのは、「その日の分だけ、営業直前に仕込む」という当たり前に見えるけれど実は徹底しにくいルールを絶対に崩さないことでした。串打ちのときは手袋と保冷剤を使い、手の体温で鶏肉が温まらないよう少量ずつ手早く仕上げる。試食を重ねて出した「最初の一口から旨いと感じるサイズ」に毎回揃えてカットする。手間は増えましたが、この工程が「1本140円でも満足できる」という評価の土台になっていると信じています。

客単価3,000〜4,000円で何が食べられるか、具体的に見てほしい

「コスパが良い」という言葉は便利ですが、数字で見せないと伝わらないので正直に書きます。当店の焼き鳥は1本140円〜。神泡プレモルの生ビールや強炭酸ハイボールなどのお酒を含めて、おひとり様の客単価は平均3,000〜4,000円ほどです。

たとえばこんな使い方ができます。

  • 焼き鳥を5〜6本(タレ・塩まぜて)+神泡プレモル1杯+ハイボール1杯 → およそ1,800〜2,200円前後
  • 焼き鳥を10本ほど+飲み物を2〜3杯じっくり楽しむ → 3,000〜3,500円ほど
  • 焼き野菜や一品料理を追加してしっかり食事にする → 4,000円前後

コース縛りはありません。1本から単品で頼めるので「今日は財布が軽いから少なめに」「今日は頑張ったからたっぷり食べよう」と、その日の気分や懐具合に合わせてコントロールできます。これが居酒屋のコース料理と一番違うところです。

ただし、安さに飛びついて中身がスカスカでは意味がない。だから「この価格で何が乗っているか」も伝えます。

  • タレ:やきとり大吉グループ創業1977年(昭和52年)以来、師から弟子へと継ぎ足されてきた秘伝のタレ。私が大阪・京都・東京の4店舗で修行して持ち帰ったタレを起点に、与野本町で育て続けて現在11年目。毎営業日に足し続け、いまも変化し続けています。
  • :ヒマラヤ岩塩を使用。ミネラルが多く、塩辛さの奥にほんのりした甘みと旨みがある。季節ごとに湿度や温度が変わると塩の溶け出し方も変わるので、目分量ではなく定期的に試食して毎回微調整しています。
  • 焼き:延べ50万本以上焼いてきた経験をもとに、部位ごとに火力を使い分けています。皮はじっくり弱火でパリッと。レバーは強火でさっと。モモ肉は中火でふっくらジューシーに。専用グリラーの火力調整の速さがあってこそできる技術です。

✓ ここまでのポイント

  • 当店の「安くて旨い」は、仕込みの失敗から生まれた「毎日少量・手仕込み」という原則が支えている
  • 焼き鳥1本140円〜、客単価3,000〜4,000円で47年継ぎ足しタレ・ヒマラヤ岩塩・50万本の焼き技術が揃っている
  • コース縛りなし・単品注文OKなので、その日の予算に合わせて自由に組み合わせられる

「1本140円〜」という数字は伝わっても、実際に何本頼んだらいくらになるのか、席の雰囲気はどうなのか、散歩帰りにふらっと入れるのかどうかは、読んだだけでは判断しにくいですよね。席数18席・当日の空き状況は、ネット予約から確認するのが一番早く確実です。

当日の空き状況をネット予約で確認する

与野公園の散歩帰りに「ちょうどいい距離感」で寄れる理由

与野公園から当店まで、与野本町駅を経由して徒歩10分ほど。公園を歩いてほどよく体が温まった状態で、焼き鳥の煙と香りに引き寄せられるように来てもらえたら嬉しいです。

店内は18席(カウンター6席・テーブル席12席)とこぢんまりしています。一人でカウンターに座ってゆっくり飲むも良し、ご家族でテーブル席を使うも良し。完全禁煙なので、散歩で吸い込んだきれいな空気のまま食事を楽しめます。子どもを連れた家族連れも気軽に入れる環境を整えています。

お車で来られる方には、近隣のタイムズパーキング与野本町第5をご案内しています。税込5,000円以上のご利用で200円分、7,000円以上で400円分の駐車券サービスがあります。

支払いは現金のほか、各種クレジットカードや電子決済にも対応しています。散歩帰りに財布の中身を気にせず入れるのは、意外と大事なことだと思っています。

ちなみに、与野本町でゆっくり静かに飲める居酒屋を探している方への解説記事も書いています。「賑やかな店は疲れる」という方には、当店の雰囲気が合うかもしれません。

「安いから仕方ない」で終わらせたくない、この一本のために

物価が上がっているからといって、「安いから質は我慢」という考え方を私はしたくありません。お客さまが散歩で気持ちよくなった体と心を、雑な仕事で受け取るのは申し訳ない。

一本の串に込められているのは、47年分のタレの歴史と、私が修行先で覚えた仕込みの手順と、50万本を焼いて身につけた火入れの感覚です。これを3,000円台で提供できているのは、大きな設備投資や過剰な内装にお金をかけず、「串の旨さ」だけに集中してきたからです。

散歩のあとの一杯は、自分へのちょっとしたご褒美でもある。そのご褒美が「まあ、こんなもんか」で終わらないように、見えないところで手を抜かないことを続けています。

コスパ重視で焼き鳥店を選ぶときの参考として、当店の店主・浜田が大切にしていることについても読んでみてください。価格以外の部分で何を積み重ねてきたかが伝わると思います。

まとめ:散歩の「締め」を、本物の一本で

与野公園を歩いて体をほぐしたあと、財布を心配しながら外食するのは疲れます。当店は1本140円〜の単品注文で、客単価3,000〜4,000円という使いやすい価格帯を守りながら、47年継ぎ足しのタレ・ヒマラヤ岩塩・毎日手仕込みの新鮮な串を提供しています。

コース縛りなし、予算に合わせて1本から自由に注文できる。それが当店のコスパの中身です。

ご予約・お問い合わせはお電話でどうぞ。
📞 048-859-3344
営業時間:17:00〜23:00(火曜定休・月1回連休あり)
ラストオーダー:食べ物22:00/飲み物22:30

与野本町駅から徒歩4分。散歩の帰り道に、ぜひ寄り道してみてください。

今日も大吉な一日を🏮

与野公園の散歩帰りに「今日こそ寄ってみよう」と思ったなら、そのまま席を押さえてしまうのが一番確実です。週末の夕方は満席になることがあります。ネット予約なら24時間いつでも空席確認と予約が完了します。

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