いつもありがとうございます。
やきとり大吉 与野本町店の浜田です。
突然ですが、こんなデータをご存じでしょうか。飲食店の口コミサイトで「駐車場あり」の条件を絞り込んで検索するユーザーは、条件を指定しない検索と比べて予約転換率が約1.5倍高いと言われています。つまり「駐車場があるかどうか」という一点が、来店を決める最後のひと押しになっている方が、それほど多いということです。
さいたま市中央区の与野本町エリアは、幹線道路沿いにマンションや戸建てが広がる、典型的なファミリー向けのベッドタウンです。車を持つ世帯が多く、週末の外食でも「車で行って、終わったら帰る」というスタイルが自然に根づいています。
ところが、個人の焼き鳥屋というのは、駅前の小さな路地に構えているケースが多い。専用駐車場を持てるほどの敷地は、なかなかありません。当店も例外ではなく、お店の敷地に駐車場はありません。ただ、だからこそ「どうやって車で来てもらうか」を真剣に考えてきました。この記事では、その仕組みと、各シーンでの具体的な使い方をご案内します。
こんな方におすすめ
- ✅ 車で居酒屋に行きたいが、駐車場が見つからずに困っている方
- ✅ コインパーキング代が気になって、外食を迷ってしまう方
- ✅ 家族や仲間を車に乗せて、週末の夕食を焼き鳥で楽しみたい方
- ✅ 与野本町・与野エリアで、子ども連れでも入れる清潔な居酒屋を探している方
- ✅ 現場帰りに仲間と立ち寄れる、実利的な焼き鳥店を知りたい方

「居酒屋に車で行けない」問題のリアル
与野本町駅周辺を歩くと、コインパーキングがいくつか点在しているのに気づきます。便利そうに見えますが、問題は料金です。夜間・週末の料金設定は1時間あたり200〜300円前後が相場で、2〜3時間のんびり食事をすれば600〜900円の駐車代がかかる計算になります。
美味しい焼き鳥を食べに行ったはずが、帰り道に「駐車場代で1,000円近く飛んだな…」という気持ちになってしまう。これは、居酒屋を車で利用する多くの方が経験している、小さいけれど確実なストレスです。
ましてファミリーで来られる場合、子どもを連れながらコインパーキングの機械を操作して、精算してという一連の手間は、それだけで外食のハードルを上げてしまいます。「だったら駐車場のある大型チェーン店にしようか」となってしまう気持ちも、よくわかります。
当店はそこに、一つの答えを用意しています。
提携パーキングの仕組みと、実際の使い方
やきとり大吉与野本町店は、タイムズパーキング与野本町第5と提携しています。ご利用金額に応じて、以下の駐車チケットをお渡ししています。
- 税込5,000円以上のご利用 → 200円分の駐車チケット
- 税込7,000円以上のご利用 → 400円分の駐車チケット
お会計時に自動的にお渡ししますので、特別な手続きは必要ありません。チケットをパーキングの機械に入れるだけで、その金額分が差し引かれます。
当店の客単価はお一人様あたり3,000〜4,000円程度です。たとえば2名でご利用いただいた場合、合計6,000円前後になることが多いので、200円チケットの対象になるケースがほとんどです。3名以上でご利用なら7,000円を超えることも多く、400円チケットが受け取れる場面も珍しくありません。
焼き鳥は1本140円〜という価格帯ですが、神泡の生ビールや強炭酸ハイボールと合わせてゆっくり楽しんでいただくうちに、自然と条件を満たすことがほとんどです。「駐車場の心配をしながら食べる」のではなく、食事に集中していただける状態をつくりたい、というのが正直なところです。
シーン別・車で来店するときの活用ガイド
「どんな場面で使えるか」を具体的にイメージしていただけるよう、よくある来店シーンを整理しました。
【シーン①】週末の家族ディナー
土日の17時〜18時台は、子ども連れのファミリーに一番おすすめの時間帯です。当店は全席禁煙のため、たばこの煙を気にせずお子様と食卓を囲めます。未成年のお子様もテーブル席でご利用いただけます。車での来店なら、チャイルドシートの積み降ろしや荷物の多さも気になりません。お会計後にチケットをお渡しするので、帰りは精算機にかざすだけです。
ちなみに当店は与野本町でゆっくり静かに飲める居酒屋としても知られていますが、それはお子様連れのファミリーにとっても「落ち着いた環境」という点で共通しています。賑やかすぎない空間で、じっくり食事を楽しんでいただけます。
【シーン②】現場帰り・仕事仲間との打ち上げ
ガテン系の個人事業主や一人親方の方が、現場の帰りに仲間を乗せて立ち寄るケースも多いです。この場合、複数名での利用になりますから、7,000円超えの400円チケットが現実的な選択肢になります。
また当店はインボイス制度対応の領収書を発行できますので、経費精算が必要な方にも安心してご利用いただけます。詳しくは与野本町の居酒屋でインボイス対応している店を探している方への記事もご参照ください。
運転代行もご利用いただけます。「飲みたいけど車を置いていけない」という方も、代行を手配してお帰りいただく方法があります。
【シーン③】都内通勤組の、週末のご褒美ディナー
池袋まで直通約30分というアクセスの良さから、与野本町には都内への通勤者も多く住んでいます。平日は電車通勤でも、週末は車でという生活スタイルの方も少なくありません。「今週は頑張った。週末くらい、ちゃんとしたものを食べたい」というシーンで、車ごとパッと来ていただける環境を整えています。
✓ ここまでのポイント
- タイムズパーキング与野本町第5と提携。税込5,000円以上で200円分、7,000円以上で400円分の駐車チケットをお渡し
- ファミリー・仲間連れ・単身利用など、複数名での利用ほど7,000円超えに届きやすく、チケットも活用しやすい
- 全席禁煙・インボイス対応・電子決済対応など、車で来た先に「困ること」をできるだけ減らしています
提携チケットの仕組みはわかった、では実際に席を確保するにはどうすればいいか、という段階に来ていると思います。週末や貸切は特に早めに埋まりやすく、「行こうと思ったら満席だった」という声もいただきます。ネット予約なら希望の日時と人数を入力するだけで、空き状況をその場で確認できます。
「でも、焼き鳥の味はどうなの?」という方へ
駐車場の話ばかりしてきましたが、もちろん一番大切なのは焼き鳥の味です。「駐車場があっても、料理が普通なら意味がない」というのはまったくその通りです。
私、浜田は大阪2店舗・京都1店舗・東京1店舗の計4店舗で修行を積んだのち、2016年に与野本町に店を構えました。これまでに延べ50万本以上を焼いてきた経験から言えるのは、「焼き鳥の善し悪しは、仕込み・味付け・焼きの全工程が揃って初めて決まる」ということです。
仕込みは毎日手作業です。冷凍・解凍を繰り返した鶏肉は使いません。手の熱で鶏肉が傷まないよう、手袋と保冷剤を使いながら手早く串打ちをします。試食を重ねて割り出した「最初の一口から旨い」サイズにカットしています。
タレは創業47年のやきとり大吉が継ぎ足し続けてきた秘伝のもの。当店のタレは、4店舗の修行先から受け継いだベースをもとに、今年で11年目になります。まだ育ち続けています。
塩はヒマラヤ岩塩を使用しています。季節ごとに湿度や温度が変わると塩の出方が変わるため、目視だけに頼らず、定期的に自分でも試食して調整しています。「自分の焼き鳥を何年も食べていない店主」にだけはなりたくない、という思いからです。
焼きは専用グリラーで、部位ごとに火力を変えます。皮はパリッとさせるために弱火でじっくり。レバーはさっと強火で。身厚なモモ肉は中火でふっくらと。炭火とは火力の最大値こそ異なりますが、調整の速さと安定性は電気グリラーの強みです。50万本以上の経験で培った「部位ごとの最適な火入れポイント」を、毎日安定して再現できるのがこの道具の良さです。
貸切・大人数での車来店も歓迎しています
当店は12名様以上から20名様までの貸切にも対応しています。会社の仲間や地域のグループで複数台の車に分乗して来られるケースでも、タイムズパーキング与野本町第5を各自でご利用いただけます。
貸切の場合、お会計はまとめてお一つにすることも、各自でお支払いいただくことも対応しています。現金はもちろん、クレジットカードや各種電子決済にも対応していますので、幹事の方が立て替えて後から精算するような場面でもスムーズです。
予約は電話(048-859-3344)または食べログのネット予約からお受けしています。大人数でのご来店の場合は、駐車スペースの台数など事前にご確認いただけると、よりスムーズにご案内できます。
まとめ:駐車場の心配を一つ外して、焼き鳥を楽しんでください
「個人の居酒屋は好きだけど、駐車場がないと不便」という悩みを、少しでも解消できればと思ってこの仕組みを整えました。タイムズパーキング与野本町第5との提携チケットは、車で来てくださるお客さまへの、当店なりのお返しです。
ご来店前に気になることがあれば、お気軽にお電話ください。
048-859-3344
営業時間は月・水〜日・祝日の17:00〜23:00(火曜定休、月に一度連休あり)。ラストオーダーは食べ物22:00、飲み物22:30です。
今日も大吉な一日を🏮
駐車場の不安が解消されたなら、あとは席を取るだけです。ファミリーや仲間連れの場合、テーブル席は早い時間から埋まります。来店日が決まったら、まず予約を入れてから出発する流れが一番スムーズです。



