仕事の打ち上げがなぜ与野本町「大吉」になるのか。常連チームの本音を聞いた

あれこれ

いつもありがとうございます。
やきとり大吉与野本町店の浜田です。

先日、カウンターで一杯やっていたお客さまのグループから、ふと声をかけていただきました。

「浜田さんとこって、うちの部署の打ち上げ、もう何回目だっけって話になったんですよ。気づいたら毎回ここになってる(笑)」

聞けば、さいたま新都心に勤務する会社員の方々で、現場が終わるたびにここへ流れてくるのだそうです。なぜ毎回「大吉」になるのか——その理由を改めて聞かせてもらったら、なるほどなと思うことが重なって、今日はその話を少し書いておこうと思いました。

こんな方におすすめ

  • ✅ 少人数の打ち上げや飲み会の会場を探している方
  • ✅ 予約必須の高級店ではなく、気軽に使える本格派のお店を知りたい方
  • ✅ コースや飲み放題の縛りなく、自分のペースで飲み食いしたい方
  • ✅ 与野本町・与野エリアで仕事仲間と集まれる場所を探している方
  • ✅ 翌日に残らない「ちょうどいい」飲み方ができるお店を求めている方
仕事の打ち上げがなぜ与野本町「大吉」になるのか。常連チームの本音を聞いた | やきとり大吉与野本町店

「大箱居酒屋の打ち上げ」に、もう疲れてきた話

打ち上げや飲み会の幹事になると、まず頭に浮かぶのはチェーン系の大型居酒屋だという方は多いと思います。人数が入る、予約が取りやすい、コースが組める——確かに「無難」なんです。

ただ、何度か経験を重ねると気になってくることがある。料理がどこか均一で、感動がない。隣のテーブルの声がうるさくて、仲間と話しにくい。飲み放題で際限なく飲んでしまい、翌日がしんどい。

「予約必須の高級店は気軽に使えないけど、コースの縛りや人数制限が面倒な大箱も違う——」そのちょうど間にある選択肢が、実は与野本町にあります。

うちは18席のこぢんまりとした店です。カウンター6席、テーブル12席。貸し切りは12名様以上20名様までご対応しています。飲み放題もコースもありません。食べたいものを単品で頼む、シンプルなスタイルです。

それが、なぜ「毎回ここになる」につながるのか。

単品注文だから、飲みすぎない。話が弾む。

冒頭の常連グループの方が言っていたのが印象的で、「飲み放題じゃないから、自分のペースを守れる」という話でした。

飲み放題だとどうしても「元を取らなきゃ」という気持ちが働いてしまう。でもうちは一杯ずつ頼むスタイルなので、自然と「今日はここまで」という調整ができる。翌日に仕事がある平日の打ち上げでも、気持ちよく切り上げられると言っていただいています。

それと、18席という小さな空間が、かえって「話せる場所」になるようです。大箱の喧騒がなく、仲間の声がちゃんと聞こえる。打ち上げって、料理やお酒がメインではなくて、話すことがメインだと思うんです。そのために必要なのは広い空間よりも、適切な静けさだと個人的には感じています。

ハイボールや各種サワーは「濃いめ」というお声をよくいただきます。一杯一杯をちゃんと楽しめる濃度で出すのが当たり前だと思っているので、薄めるようなことはしていません。

「料理がちゃんとしている」が、実は一番の理由かもしれない

お客さまが打ち上げ先として繰り返し選んでくださる理由として、料理への信頼があると感じています。

当店の焼き鳥は、すべて毎日手仕込みです。冷凍・解凍を繰り返した鶏肉は使いません。仕込みの段階から手袋と保冷剤を使い、鶏肉の温度を上げないよう気をつけながら串を打っています。食材の鮮度は、焼き上がりの味に直結するからです。

タレは47年間、師から弟子へと継ぎ足されてきたもの。私は大阪2店舗、京都1店舗、東京1店舗の計4店舗で修行を積み、それぞれの店のタレを受け継いで今のタレをつくっています。10年経った今も、まだ育ち続けているという感覚があります。

塩串にはヒマラヤ岩塩を使っています。ただしょっぱいだけではなく、ミネラルの旨味と甘みが鶏肉の味を引き立てる。季節によって湿度や温度が変わると塩の出方も変わるので、目分量だけに頼らず、私自身が定期的に試食して調整しています。「自分の焼き鳥を食べていない店主」にはなりたくないと思っているので。

焼きは、これまでに延べ50万本以上を焼いてきた経験の積み重ねです。大吉専用グリラーは炭ほどの最大火力こそ出ませんが、火力調整のレスポンスが速い。皮をパリッと焼くための弱火、レバーにさっと火を通す強火、モモ肉をふっくら仕上げる中火——部位ごとに求められる火入れが違います。複数の串を同時に、それぞれ最適なタイミングで仕上げられるのは、このグリラーと長年の経験があってこそだと思っています。

客単価は3,000〜4,000円ほど。焼き鳥は1本140円〜です。本格的な仕込みと技術を、日常の延長で使える価格で提供することが、当店の姿勢です。

✓ ここまでのポイント

  • 単品注文スタイルだから自分のペースで飲め、翌日に残らない打ち上げができる
  • 18席のこぢんまりとした空間が、仲間との会話を生む適切な環境をつくっている
  • 毎日手仕込み・47年継ぎ足しタレ・50万本の経験による焼きが、料理への信頼感を支えている

「幹事がラク」という声も、じつは大事なポイント

打ち上げの幹事をされた方から「ここは気軽に声をかけられるから助かる」と言っていただくことがあります。

コース料理の設定はありませんが、予算に応じて料理内容のご相談には乗っています。「これくらいの予算で、これくらいの人数で集まりたい」という話を電話でしていただければ、一緒に考えます。貸し切りは12名様以上から対応しており、最大20名様まで。予約は電話(048-859-3344)または食べログからお受けしています。

お支払いは現金・各種クレジットカード・電子決済に対応しています。法人のお客さまにはインボイス対応の領収書も発行できますので、経費精算をされる幹事さんにも安心していただいています。

駐車場は専用ではありませんが、近隣のタイムズパーキング与野本町第5と提携しており、ご利用金額に応じて駐車チケットをお渡ししています(税込5,000円以上で200円分・税込7,000円以上で400円分)。運転代行もご利用いただけます。

与野本町という場所で、10年続けてきた理由

与野本町は、駅前に過度な繁華街がなく、静かで落ち着いた街です。池袋まで埼京線で直通約30分というアクセスの良さから、都内へ通勤される方も多く住んでいます。さいたま新都心に勤務される方、地元に長く住む方、単身赴任でこのエリアに来られた方——さまざまな方が当店を使ってくださっています。

与野本町駅東口から徒歩4分。開業してちょうど10年が経ちました。長く通ってくださるお客さまが増えたのは、ありがたいことだと思っています。

私が大切にしているのは「君子の交わりは淡きこと水の如し」という言葉です。べたべたとした馴れ合いではなく、お互いが自立した関係でさらっとつながっている——そういう距離感のほうが、長く良い関係が続くと考えています。忙しい時間帯に長話はなかなかできませんが、店内に余裕があるときはお気軽に声をかけていただければと思っています。

まとめ:打ち上げが「毎回ここになる」理由

改めて整理すると、こんな理由が重なっています。

  • 単品注文で自分のペースが守れ、翌日に響かない
  • 18席の静かな空間で、仲間との話がちゃんとできる
  • 毎日手仕込みの焼き鳥と47年継ぎ足しタレの味が、毎回「ちゃんとうまい」を約束してくれる
  • 客単価3,000〜4,000円という価格で、本格的な料理と一杯が楽しめる
  • キャッシュレス・インボイス対応・提携駐車場完備で幹事がラク

次の打ち上げや飲み会の会場をお探しでしたら、ぜひ一度ご連絡ください。予算や人数のご相談も、お気軽にどうぞ。

📞 お電話でのご予約・ご相談:048-859-3344
🌐 ネット予約はこちら:ネット予約

今日も大吉な一日を🏮