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やきとり大吉与野本町店の浜田です。
結論から言ってしまうと、「服に煙のにおいがつかない居酒屋」を選ぶには、①喫煙環境の構造、②換気の実態、③席配置の3点を事前に確認することが最も確実です。
「居酒屋に行きたいけど、翌日も服を着まわしたい」「お気に入りのジャケットににおいがついたら嫌だ」「子供を連れて行けるか不安」——そういう気持ち、よくわかります。実際に当店にいらっしゃるお客さまからも、「前の店は分煙って書いてあったのに、けっきょく煙が流れてきて最悪だった」という話を何度か聞いたことがあります。
「分煙」という言葉は店によって指している状態がかなり違います。パーテーションで少し仕切っただけの店もあれば、完全に独立した密閉ブースを設けている店もある。この違いが、においの残り方に直結します。
与野本町エリアで居酒屋を探しているなら、この3つのポイントを押さえておくだけで、失敗の確率が大きく下がります。順番に説明していきます。
こんな方におすすめ
- ✅ 居酒屋帰りに服のにおいが気になる方
- ✅ 子供や家族を連れて焼き鳥屋に行きたい方
- ✅ 与野本町・さいたま市中央区周辺で飲める店を探している方
- ✅ 「分煙」と書いてあるのに実態が伴っていた経験がある方
- ✅ お気に入りの服や髪へのにおい移りを避けたい方

ポイント①「分煙」の中身を確認する——パーテーション仕切りと独立ブースは別物
居酒屋の喫煙対応は、大きく分けると次の3パターンに分類できます。
【A】全席喫煙可
喫煙・非喫煙の区別なし。テーブルに灰皿が置かれているタイプ。においに敏感な方や子供連れには向きません。
【B】パーテーション分煙
同一空間の中に仕切りを設けて喫煙エリアと禁煙エリアを分けているタイプ。「分煙」と表記されていることが多いですが、空調が共有されているため、タバコの煙や臭気が禁煙エリアに流れ込みやすい構造です。特に換気が弱い時間帯は影響を受けやすい。
【C】独立喫煙ブース(完全分煙)
ドアで完全に仕切られた独立した喫煙室を設けているタイプ。飲食エリアとは空気が完全に分離されており、においの流入がほぼありません。法令上も未成年が飲食エリアに入れる要件を満たしやすく、ファミリー利用も可能です。
当店やきとり大吉与野本町店は【C】の独立喫煙ブースを設けています。食事をするテーブル席・カウンター席は完全に禁煙で、タバコを吸いたい方は専用のブースへ移動する形です。「お父さんはタバコを吸いたいけど、家族も連れてきたい」という場合でも、構造上は対応できています。
お店に問い合わせる際は「分煙ですか?」とだけ聞くのではなく、「喫煙室は完全に独立していますか?扉はありますか?」と具体的に聞くのが確実です。
ポイント②換気と空気の流れを見る——料理の煙も「においの原因」になる
タバコだけがにおいの原因ではありません。炭火を使った居酒屋では、料理から出る煙や油煙も相当量あります。換気が不十分な店では、服に染み込むほどのにおいが残ることがあります。
炭火焼きは香ばしさと引き換えに煙が多く出ます。お店の雰囲気としては迫力がありますが、においという点では無視できない要素です。一方、電気グリラーを使用している店では、炭に比べて煙の発生量が大幅に抑えられます。
当店では大吉専用の電気グリラーを使用しています。炭火に比べて煤(すす)が出にくく、油煙の量も少ない。これは「クリーンに食事をしたい」というお客さまにとってはメリットで、実際にリモートワーク終わりや外出先から直接来られるお客さまに「においが気にならないから選んだ」と言っていただくことがあります。
また、電気グリラーのもう一つのメリットは火力調整の細かさです。炭は一度熾すと火力を大きく変えることが難しいですが、電気グリラーは弱火・中火・強火を素早く切り替えられます。レバー(きも)はさっと強火、皮はじっくり弱火でパリパリに、身厚なもも肉は中火でふっくらと——部位ごとの最適な焼き加減を追いかけながら同時進行で焼けるのは、この道具があってこそです。においを抑えながら、味は妥協しない。そのバランスをとっているのが当店のグリラー選択の理由です。
✓ ここまでのポイント
- 「分煙」の表記だけでは安心できない。独立した喫煙ブースがあるかどうかが重要。
- 炭火vs電気グリラーで煙の量は大きく異なる。においを抑えたいなら電気グリラー使用店が有利。
ポイント③席の位置と動線を把握する——入口・喫煙ブース・厨房に近い席は避ける
建物の構造や換気がしっかりしていても、席の位置によっては影響を受けやすいケースがあります。気にしておきたいのは次の3点です。
喫煙ブースの出入り口に近い席
独立ブースであっても、ドアの開閉のたびに若干の空気が漏れる可能性があります。ブースの扉から遠い席を選ぶか、予約時に「喫煙室から離れた席を希望」と伝えておくのが無難です。
入口付近の席
外気と室内の空気が混ざりやすく、外のにおいが入りやすい場所でもあります。冬場は特に扉の開閉が多くなります。
厨房に近すぎる席
どんな飲食店でも調理場の近くは熱と油煙の影響を受けやすい。厨房の換気が十分に機能していても、席が近いほど影響は大きくなります。
当店の場合、カウンター6席・テーブル席12席の計18席というコンパクトな構造です。予約の際に「においが気になるので、喫煙ブースから離れた席にしてほしい」とひと言添えていただければ、できる限り対応します。小さな店なので、お気軽に相談してください。
また、子供連れの場合はテーブル席がおすすめです。与野本町は子育て世代が多いエリアで、週末の早い時間帯(17時〜18時半ごろ)はご家族でのご利用も多くあります。近隣のタイムズパーキング与野本町第5と提携しているので、車での来店も問題ありません。税込5,000円以上で200円分、7,000円以上で400円分の駐車チケットをお渡ししています。
比較まとめ——「においが気になる方」に向けたお店の選び方チェックリスト
ここまでの内容を整理すると、においを気にする方が居酒屋を選ぶ際のチェック項目は以下のようになります。
| 確認項目 | 望ましい状態 |
|---|---|
| 喫煙環境 | 独立した密閉喫煙ブースがある |
| 調理器具 | 煙の少ない電気グリラー使用 |
| 席の位置 | 喫煙ブース・入口・厨房から遠い |
| 子連れ対応 | 20歳未満入店可・テーブル席あり |
| 駐車場 | 提携駐車場あり |
当店はこれらの条件をすべて満たしています。ただ、当然ながら全席が1つの空間に収まる小さな店ですので、「まったく無臭の環境」というよりは、「においが気にならない程度にきちんと管理されている環境」という表現が正直なところです。過度な期待より、実際に来ていただいて確かめてもらうのが一番です。
まとめ——においを気にせず、焼き鳥と一杯を楽しんでほしい
与野本町エリアで「においが気にならない居酒屋」を選ぶなら、確認すべきポイントは①喫煙環境の構造(独立ブースか否か)、②調理から出る煙の量(炭火か電気か)、③自分が座る席の位置——この3つです。
当店やきとり大吉与野本町店は、開業10年。大阪・京都・東京で修行を重ねて与野本町に店を構え、累計50万本以上の焼き鳥を焼いてきました。47年間継ぎ足してきた秘伝のタレ、毎日手仕込みで仕上げる串、部位ごとに火力を細かく調整できる専用グリラー——においを気にせず、ただ美味しい焼き鳥と一杯を楽しんでもらうための環境を、できる範囲でずっと整えてきました。
「一度来てみようかな」と思ったら、気軽にご連絡ください。貸し切りや座席のご要望もお気軽にどうぞ。
📞 電話予約・お問い合わせ:048-859-3344
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営業時間:月・水〜日・祝日 17:00〜23:00(火曜定休)
ラストオーダー:お食事22:00 / お飲み物22:30
所在地:埼玉県さいたま市中央区下落合6-7-12(JR埼京線 与野本町駅 東口 徒歩4分)
今日も大吉な一日を🏮



