与野本町「大吉」の食材はどこから来るのか。安全・安心へのこだわり3つのポイント

あれこれ

いつもありがとうございます。
やきとり大吉与野本町店の浜田です。

突然ですが、一つ数字をお伝えします。

私がこれまで焼いてきた焼き鳥の本数は、累計50万本以上。開業10年、大阪・京都・東京の計4店舗での修行期間も含めれば、毎日欠かさず串と向き合い続けてきた計算になります。

その中で、お客さまからよく聞かれるのが「この焼き鳥、どこの鶏を使っているんですか?」という質問です。口に入れるものだから、当然気になりますよね。特に、大切な仲間や同僚と忘年会・新年会・打ち上げの場を選ぼうとしているとき、「料理の素性がわからないお店には連れて行きにくい」と感じる幹事さんは少なくないはずです。

今日はその疑問に、数字と具体的なこだわりで正直にお答えします。「大吉の食材はどこから来るのか」。安全・安心へのこだわり3つのポイントを、包み隠さずお伝えします。

こんな方におすすめ

  • ✅ 忘年会・新年会・打ち上げの会場を探している幹事さん
  • ✅ 量産品ではなく、本格的な料理でチームをもてなしたい方
  • ✅ 食材の安全性や仕込みのこだわりが気になる方
  • ✅ 与野本町・さいたま市中央区近辺でコスパの良いお店を探している方
  • ✅ 少人数でアットホームな宴会ができる場所を求めている方
与野本町「大吉」の食材はどこから来るのか。安全・安心へのこだわり3つのポイント | やきとり大吉与野本町店

こだわり① 鮮度が命。冷凍・解凍を繰り返さない鶏肉の調達

居酒屋の焼き鳥といえば「冷凍品の解凍」というイメージを持っている方も多いかもしれません。実際、飲食店の原価管理という観点から見れば、冷凍を活用するのは合理的な選択です。ただし、その分だけ鶏肉本来の旨味と食感は失われていきます。

当店では、冷凍・解凍を繰り返した鶏肉は一切使用しません。仕入れた新鮮な鶏肉を、その日の営業分だけ毎日手仕込みする。これが大前提です。

さらに仕込みの現場では、鮮度を保つためにもう一手間かけています。串打ちの際は手袋と指サックを着用し、保冷剤で少量の鶏肉を冷やしながら手早く作業します。人の手はじつに高温で、何も対策をしなければ触れるだけで鶏肉の表面温度が上がり、品質の低下を招きます。50万本以上焼いてきた経験から、この「見えない劣化」をどれだけ抑えられるかが、最終的な一口目の旨さに直結すると確信しています。

試食を重ねて割り出した「最初の一口からおいしく感じる最適なサイズ」にカットしているのも、鮮度と同じくらい大切にしているポイントです。大きすぎず、小さすぎず。部位ごとに最適なカット方法を選択することで、火の通り方が均一になり、ジューシーさが引き立ちます。

忘年会や打ち上げで「大箱の居酒屋に行ったら、焼き鳥が明らかに冷凍っぽかった」という経験をしたことがある方に、ぜひ一度食べ比べていただきたいと思っています。

こだわり② 47年間、継ぎ足し続けてきた秘伝のタレ

やきとり大吉の創業は1977年(昭和52年)12月1日です。以来、師から弟子へと連綿と受け継がれてきた秘伝のタレが、全国の大吉各店に存在します。

私・浜田が使っているタレは、大阪2店舗・京都1店舗・東京1店舗、計4つの修行先から受け継いだタレを元に、現在11年目を迎えながら今もなお成長し続けているタレです。継ぎ足すたびに深みが増し、旨味が重なっていく。これは一夜にして作れるものではありません。

よく「タレってどこで買えますか?」と聞かれることがあるのですが、正直に言えば、このタレは売っていません。47年分の時間と、幾人もの職人の手仕事が積み重なったものですから。

また、塩串にはヒマラヤ岩塩を使用しています。一般的な食塩と異なり、多くのミネラルを含むこの岩塩は、塩味の奥にほのかな旨味と甘みをもたらしてくれます。焼き鳥との相性が抜群で、特にもも・ハツ・ねぎ間などを塩でさっぱりと食べたい方にはぜひ試していただきたい一品です。

さらに私がこだわっているのが、季節ごとの塩加減の調整です。湿度や温度によって塩の溶け方・出方は微妙に変わります。目視だけでなく、定期的に自分で試食して確認する。「自分の焼き鳥を何年も食べていない店主」が世の中には意外と存在するのですが、私は毎日食べて確認することを習慣にしています。それが、いつ来ても「変わらない味だね」と言っていただける理由だと思っています。

✓ ここまでのポイント

  • 冷凍・解凍を繰り返した鶏肉は使用せず、毎日新鮮な状態で手仕込み。手袋・保冷剤で鮮度を徹底管理している。
  • 47年継ぎ足しの秘伝タレと、ヒマラヤ岩塩による塩加減の調整。どちらも一朝一夕では真似できない「時間と技」の産物。

こだわり③ 50万本の経験が生む、部位ごとの精密な火入れ

どれだけ良い食材を使い、丁寧に仕込んでも、焼きの工程で失敗すれば台無しになります。逆に言えば、焼きの技術次第で食材のポテンシャルを最大限に引き出せる。それが焼き鳥という料理の面白さであり、難しさです。

当店では大吉専用グリラーを使用しています。炭火と比較されることもありますが、このグリラーの最大の強みは火力調整の速さと精密さにあります。

  • かわ(皮):弱火でじっくり、脂をしっかり落としながらパリパリに
  • きも(レバー):強火でさっと、中をしっとりとした絶妙な半生加減に
  • もも:中火でふっくら、ジューシーに仕上げる

複数の部位を同時進行で焼く居酒屋の現場では、一つひとつに最適な火力を当てられるかどうかが、品質のブレを防ぐ鍵になります。50万本以上を焼いてきた経験で培った「部位ごとの焼き上がりの見極め」は、数字に換算しにくいものですが、確実に一本一本の旨さに現れています。

また、このグリラーは煤(すす)が出にくい構造のため、お子さま連れのご家族や、服や持ち物に匂いをつけたくない方にも安心してご利用いただけます。忘年会・新年会のあと、スーツに焦げ臭さが残らないのも地味に嬉しいポイントとして、ご好評をいただいています。

幹事さんへ。少人数の打ち上げ・宴会なら、大吉の貸し切りという選択肢

ここまで食材・味付け・焼きの3つのこだわりをお伝えしてきましたが、最後に「忘年会・新年会・打ち上げの会場選び」という観点からも、当店についてお話しさせてください。

大箱の居酒屋チェーンでの宴会は、確かに手続きが楽です。ただ、「料理が量産品で感動がなかった」「周りがうるさくて会話が弾まなかった」という声を、当店をリピートしてくださるお客さまからよく聞きます。

当店は全18席(カウンター6席・テーブル12席)のこじんまりとした空間ですが、12名様以上・最大20名様までの貸し切りに対応しています。飲み放題・コースのご用意はありませんが、予算に応じて料理内容をご相談いただけますので、幹事さんが一方的に悩まずに済むのが好評です。

客単価はお一人様あたり3,000〜4,000円程度。本格的な手仕込み焼き鳥と神泡プレモルを囲みながら、この価格帯で収まるのは、コスパという観点でも十分ご満足いただけると思っています。

また、近隣のタイムズパーキング与野本町第5と提携しており、税込5,000円以上で200円分・税込7,000円以上で400円分の駐車チケットをお渡ししています。運転代行もご利用いただけますので、車でお越しの方も安心です。

与野本町駅東口から徒歩4分。JR埼京線で池袋から約30分という立地は、都内から戻ってきた方にもちょうどいい「一杯目の場所」として選んでいただいています。

まとめ:食材の素性がわかるお店で、大切な仲間と乾杯を

「どこから来た食材か」「どんな手をかけて仕込まれているか」。それが見えないお店には、大切な人を連れて行きにくい。その感覚は、私も共感します。

毎日の手仕込み・47年の継ぎ足しタレ・50万本の経験に裏打ちされた火入れ技術。この3つのこだわりが、やきとり大吉与野本町店の一本一本を支えています。

忘年会・新年会・打ち上げの会場としてご検討中の幹事さん、ぜひ一度ご相談ください。料理内容は予算に合わせて柔軟に対応いたします。お気軽にお電話または食べログのネット予約からどうぞ。

📞 お電話でのご予約・お問い合わせ:048-859-3344

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皆さまのご来店を、心よりお待ちしております。

今日も大吉な一日を🏮