いつもありがとうございます。
やきとり大吉 与野本町店の浜田です。
「子どもを連れて居酒屋に行っていいのかな」と、スマホの地図アプリで周辺のお店を調べながら、結局ページを閉じてしまったことはないでしょうか。
与野本町は子育てファミリーが多いエリアです。与野公園のあとに、週末の夕飯をどこかで食べて帰りたい。でも、「居酒屋=タバコ臭い・子どもNG・大人向け」という先入観が邪魔をして、一歩踏み出せない。そういう声を、開業10年の間に何度もお聞きしてきました。
この記事では、当店に初めて来てくださったファミリーのお客さまが「来る前にどんな不安を持っていたか」と、「実際に来てわかった3つのこと」を、私・浜田の言葉でお伝えします。「馴染みの店を作りたいけれど、子連れで入れる店が見つからない」という方に、読んでいただきたい内容です。
こんな方におすすめ
- ✅ 与野本町・さいたま市中央区で子連れOKの居酒屋を探している方
- ✅ チェーン店ではなく、大将の顔が見えるアットホームな店を常連にしたい方
- ✅ タバコの煙や臭いが子どもに影響しないか気になっている方
- ✅ 家族全員で本物の焼き鳥を食べさせてあげたいと思っている方
- ✅ 週末の外食先として、気兼ねなくリピートできるお店を見つけたい方

来店前の「ビフォー」:3つの不安
初めてご来店いただくファミリーのお客さまが、事前に抱えている不安はだいたい共通しています。私なりに整理すると、こんな3点です。
不安①「タバコの煙と臭いで、子どもに申し訳ない」
居酒屋と聞くと、煙が充満した空間を想像する方が多い。せっかく外食しても、子どもの服や髪に煙の臭いがついてしまったら、食事の満足度より罪悪感が勝ってしまいます。
不安②「未成年を連れて入れるか、雰囲気的に浮かないか」
法令上の確認というより、「場違いにならないか」という空気感の問題です。「お子さんはちょっと…」と入り口で断られたり、店内で肩身の狭い思いをするのでは、と心配される方は少なくありません。
不安③「料理が子どもの口に合うか、大人だけ楽しんで子どもは退屈しないか」
おつまみ中心のメニューだと、子どもが食べられるものが少なくて場がもたない。かといってファミレスでは物足りない……そのジレンマです。
この3つの不安が重なると、「やっぱりコンビニで買って帰ろうか」という結論になりがちです。でも、それだと「家族全員が主役のディナー」にはなりません。
来店後の「アフター」:行ってわかった3つのこと
わかったこと①「全席禁煙だから、空気がきれいだった」
当店は全席禁煙です。「居酒屋なのに?」と意外に思われる方もいますが、これは開業当初から変わっていません。喫煙スペースは店外に設けているため、テーブルに戻ってきたときに煙の臭いが移ることもありません。
さらに、当店が使っているのは炭火ではなく専用グリラーです。炭火は香りが魅力ですが、燃焼時の煤(すす)や煙が気になる場面もあります。グリラーは煤が出にくく、店内の空気がクリーンに保たれます。「子どもの隣で焼き鳥を食べても安心」とおっしゃってくださるお客さまが多いのは、この環境があってこそだと思っています。
さいたま市で完全禁煙の居酒屋を探して「大吉」にたどり着いた理由も、別の記事でまとめています。禁煙環境を重視して店を探している方には、合わせて読んでいただけると嬉しいです。
わかったこと②「テーブル席があって、子どもが落ち着いて座れた」
当店の席構成は、カウンター6席とテーブル席12席の計18席です。ファミリーのお客さまには、テーブル席をご案内しています。カウンターは一人客や常連さんのご利用が多いですが、テーブルならお子さまを隣に座らせてゆっくり食事を楽しんでいただけます。
駐車場は専用ではありませんが、近隣のタイムズパーキング与野本町第5をご利用いただけます。税込5,000円以上のご利用で200円分、税込7,000円以上で400円分の駐車場チケットをお渡ししていますので、お子さんを連れての車移動もスムーズです。与野公園からそのままお越しいただくお客さまにも、よく使っていただいています。
わかったこと③「焼き鳥が、子どもにもちゃんと美味しかった」
これが一番大切なことかもしれません。
当店の焼き鳥は、冷凍・解凍を繰り返した鶏肉は使いません。毎日手仕込みで、新鮮な鶏肉をその日の分だけ仕込んでいます。手の温度による劣化を防ぐため、手袋と保冷剤を使いながら手早く串を打つ。試食を繰り返して導き出した「最初の一口からおいしく感じるサイズ」にカットする。こうした手間を毎日積み重ねているから、子どもが「おいしい」と素直に言える味になっています。
「かわ」「つくね」「ねぎま」など定番の串はもちろん、焼き野菜のメニューもあります。野菜串はお子さまにも食べやすく、ヘルシーな一品です。親御さんが神泡プレモルを飲んでいる横で、子どもが焼き鳥を夢中でかじっている。そういう光景が週末の早い時間帯(17〜18時台)によく見られます。
✓ ここまでのポイント
- 全席禁煙+グリラー使用で、店内の空気がクリーンに保たれている
- テーブル席12席・近隣駐車場チケットサービスあり、ファミリーの来店に対応している
- 毎日手仕込み・新鮮な鶏肉のみ使用で、子どもにも「おいしい」と言わせられる焼き鳥を提供している
「全席禁煙・テーブル席あり・手仕込みの焼き鳥」と読んで、一度行ってみようと思い始めたところではないでしょうか。週末の早い時間帯はご予約が入りやすく、特にファミリーのお客さまはお席を確保してからお越しいただくと安心です。ネット予約は24時間受け付けています。
「馴染みの店」になるためのもう一つの理由:変わらないタレの味
ここまで3つの「アフター」をお伝えしてきましたが、ファミリーのお客さまがリピートしてくださる理由には、もう一つあります。
「また来たい」と思える味が、ここにある、ということです。
やきとり大吉の創業は1977年(昭和52年)。その創業から47年間、師から弟子へ継ぎ足し続けてきた秘伝のタレがあります。私・浜田は大阪2店舗・京都1店舗・東京1店舗の計4店舗で修行を重ねてから与野本町に店を構えました。修行先から受け継いだタレを元に、現在11年目となる当店のタレは今も育ち続けています。
このタレは「チェーン店にはない、変わらない味」の核心です。子どもが「あのタレの焼き鳥、また食べたい」と言ってくれる。親御さんが「あの味が無性に恋しくなって」とふらりと寄ってくれる。そういう積み重ねが、地域に根ざした10年を作ってきました。
塩の焼き鳥には、ヒマラヤ岩塩を使っています。多くのミネラルを含み、塩味の奥にほのかな旨味と甘みがある。季節ごとに湿度や温度が変われば塩の出方も変わるので、私自身が定期的に試食して塩加減を調整しています。自分の焼き鳥を長年食べていない店主もいると聞きますが、私はそれができません。最後の確認は、やはり自分の舌でしかできないからです。
チェーン店では得られないものが、ここにあります。大将の顔が見えて、味が変わらない。それが「馴染みの店」になる条件だと私は思っています。当店が大切にしている「一期一会」の考え方については、別の記事にも書きました。初めての方にも読んでいただけると、当店の空気感が伝わると思います。
初めてのご来店前に、知っておいてほしいこと
最後に、実際にご来店いただく前に知っておいていただくと安心なことをまとめます。
営業時間と定休日について
当店は火曜日が定休日です。水〜月の17時から23時まで営業しています(食べ物のラストオーダーは22時、飲み物は22時30分)。月に一回、連休をいただく場合がありますので、遠方からお越しの際は事前にご確認ください。
週末の早い時間帯がファミリーにおすすめ
土日の17〜18時半は、お子様連れのお客さまに特に向いている時間帯です。比較的ゆったりとお席をご案内できますし、お子さまも眠くなる前に食事が楽しめます。混雑が予想される日のテイクアウトはお断りする場合もありますので、その点もご了承ください。
貸切・予約について
12名様以上20名様まで、貸切でのご利用も承っています。ご家族でのお祝い事や、お子さまも含めた集まりにも対応できます。少人数での宴会・貸切の使い方については、別の記事に詳しくまとめています。
お席のご予約は、電話(048-859-3344)または食べログのネット予約からどうぞ。週末は特にご予約をおすすめします。
まとめ:ビフォーアフターで変わること
「子連れで居酒屋は難しい」というビフォーが、「あそこなら大丈夫」というアフターに変わる店でありたいと思っています。
全席禁煙のクリーンな空気。テーブル席と駐車場チケットサービス。毎日手仕込みの焼き鳥と、47年継ぎ足してきたタレの味。この3つが揃っているから、「また行こう」と思っていただける。そしてその積み重ねが、チェーン店では作れない「馴染みの大将がいる店」につながっていくと信じています。
与野本町駅東口から徒歩4分。秋の夜長、ぜひ一度のれんをくぐってみてください。
ご予約・お問い合わせはお電話で:048-859-3344
今日も大吉な一日を🏮
「変わらない味と、顔の見える大将がいる店」を求めてここまで読んでくださった方へ。47年継ぎ足しのタレと毎日手仕込みの焼き鳥は、実際に食べてみないと伝わらない部分があります。まずはネット予約で席を押さえて、その味を確かめに来てください。



