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やきとり大吉与野本町店の浜田です。
「居酒屋に行きたいけれど、カロリーが気になってしまって……」。そんなふうに外食をためらったことはありませんか? 揚げ物ばかりのメニューを前に、ヘルシーなものを探し回った経験がある方も少なくないと思います。
実は焼き鳥は、居酒屋メニューの中でもトップクラスにカロリーを抑えやすいジャンルです。しかもタンパク質をしっかり摂れる。この記事では、当店の主要部位ごとのカロリー目安と、罪悪感なく楽しめる串の選び方を具体的にご紹介します。
こんな方におすすめ
- ✅ 外食しながらカロリーや脂質をコントロールしたい方
- ✅ 居酒屋で揚げ物以外のヘルシーな選択肢を知りたい方
- ✅ 焼き鳥の部位ごとのカロリーの違いが気になっている方
- ✅ お酒と食事を罪悪感なく楽しみたい方
- ✅ 与野本町・さいたま市中央区周辺でヘルシーな夕食を探している方

焼き鳥1本あたりのカロリーはどのくらいですか?
焼き鳥1本あたりのカロリーは、部位や調理法によって異なりますが、一般的な目安として50〜120kcal前後の範囲に収まるものがほとんどです。唐揚げ1個が約70〜100kcal、フライドポテト1人前が約300〜500kcalであることと比べると、焼き鳥がいかに軽い選択かがイメージしやすいはずです。
ただし「焼き鳥なら全部ヘルシー」と一括りにはできません。部位によって脂質の量がかなり変わります。以下に、当店でよくご注文いただく部位の大まかなカロリー目安をまとめました(1本あたり、調理後の参考値です)。
| 部位 | 1本あたりカロリー目安 | 特徴 |
|---|---|---|
| むね(ささみ含む) | 約50〜65kcal | 高タンパク・超低脂質の王者 |
| ねぎ間(もも×ねぎ) | 約60〜80kcal | ねぎが脂を中和。バランス型 |
| ハツ(心臓) | 約60〜75kcal | コリコリ食感。意外と低カロリー |
| きも(レバー) | 約55〜70kcal | 鉄分・ビタミン豊富。栄養密度が高い |
| もも | 約80〜100kcal | ジューシーで旨味が強い。やや脂質多め |
| つくね | 約80〜110kcal | タレの糖質が加わるため少し高め |
| かわ(皮) | 約100〜130kcal | コラーゲン豊富だが脂質は高め |
※上記はあくまで一般的な参考値です。当店での実際の仕込みサイズや焼き方によっても多少変動します。
なぜ焼き鳥は脂質が低く抑えられるのですか?
焼き鳥がヘルシーな最大の理由は、調理法そのものにあります。揚げる・炒めるといった調理は外部から油を加えますが、焼き鳥は素材が持つ余分な脂を熱で落としながら焼く調理法です。特に皮付きの部位は、焼いているうちにじわじわと脂が抜け落ちていきます。
当店が使用している専用グリラーは、この「脂を落とす」という工程において大きな強みを発揮します。炭火焼きは高火力の点で優れていますが、炭に脂が落ちると煙が上がり、急激な温度変化が起きやすい側面もあります。当店の専用グリラーが優れているのは、火力調整の速さです。
たとえば皮(かわ)を焼く場合、最初は弱火でじっくり時間をかけて内側の脂を溶かし出し、仕上げに火力を上げてパリッと仕上げる。この「弱火→強火」の切り替えをタイムリーにコントロールできるのが、専用グリラーならではの技術です。結果として、食べる前にすでに余分な脂が落ちている状態で串がお客さまのもとに届きます。
私自身、延べ50万本以上焼いてきた中で実感しているのは、「脂を上手に落としながら旨味は残す」という火入れのさじ加減こそが、焼き鳥職人の腕の見せ所だということ。ただ焼けばいいわけではなく、部位ごとに最適な火力と時間の組み合わせがあります。
✓ ここまでのポイント
- 焼き鳥は1本あたり50〜130kcal程度。部位を選べば揚げ物の半分以下のカロリーに抑えられる。
- 専用グリラーの精密な火力調整で、焼く過程で余分な脂を落としてから提供している。
- カロリーを抑えたいなら「きも・ハツ・ねぎ間・むね」が特におすすめの部位。
部位ごとのカロリー目安と、ヘルシーな注文の組み立て方がだいぶ整理できてきたと思います。あとは「実際にどの串を頼むか」を、席についてから迷わず決められるかどうかが残っています。ネット予約のページから事前に席を確保しておけば、当日は焼き鳥選びだけに集中できます。
ヘルシーに楽しみたいとき、どの部位をどう選べばいいですか?
「ヘルシーに食べたいけれど、何を頼めばいいか迷う」というお客さまに、私がよくお伝えする組み合わせをご紹介します。
【低カロリー重視の方へ:スタートの2本】
まずきも(レバー)とハツから始めることをおすすめします。どちらも低カロリーながら食べ応えがあり、鉄分やビタミンB群など栄養密度が高い。特にきもは、新鮮な鶏を毎日仕込んでいる当店だからこそ臭みなくいただける部位で、苦手意識のある方にも「これなら食べられる」と言っていただけることが多いです。
【お酒と一緒に楽しみたい方へ:ねぎ間という選択】
ねぎ間は、もも肉とねぎが交互に刺さった串です。もも肉単体より脂質が抑えられ、ねぎの甘みがお酒との相性を高めてくれます。ハイボールや生ビールのお供として、一番バランスが取れた部位のひとつです。
【満足感も欲しい方へ:もも1本をあとで】
カロリーを気にしながらも「物足りなさ」を感じてしまうと、結局あとで食べすぎてしまいます。ヘルシー系の串を2〜3本楽しんだあとに、ももを1本加えるのが、満足度を維持しながらトータルカロリーを抑えるコツです。
【焼き野菜という選択肢も忘れずに】
やきとりだけでなく、当店には焼き野菜のメニューもあります。エリンギ、ししとう、ピーマン、アスパラなど、野菜串はほぼカロリーを気にせず食べられます。お酒の合間に挟むことで、全体のカロリーバランスを整えることができます。
焼き鳥をヘルシーに楽しむ食べ方について、より詳しい視点からまとめた記事もあります。→ 与野本町「大吉」が健康志向の方にも選ばれる理由とヘルシーな楽しみ方
タレと塩、カロリーが低いのはどちらですか?
ヘルシーに食べたい方から意外とよく聞かれる質問です。答えはシンプルで、カロリーが低いのは塩です。
タレには砂糖やみりんが含まれるため、同じ部位でも塩と比べると糖質・カロリーがやや上がります。とはいえ、1本あたりの差は数kcal〜十数kcal程度。「タレを食べたらアウト」という話ではありません。
当店の秘伝のタレは、大阪・京都・東京の計4店舗での修行を経て受け継ぎ、創業47年の歴史の中で継ぎ足されてきたものが土台になっています。甘すぎず、しっかりと旨味が乗っているので、少量でも満足感を得やすい。食べすぎを防ぐ意味では、タレの濃い満足感が逆に助けになる場面もあります。
一方、当店の塩はヒマラヤ岩塩を使用しており、ミネラルが豊富で塩辛さの中に自然な甘みと旨味があります。素材の味をダイレクトに感じたい場合は塩、じっくり濃い味で飲みたい場合はタレ、というふうに気分で使い分けていただくのが、当店を長く楽しんでもらえる方法です。
なお、タンパク質の観点から焼き鳥をさらに深く掘り下げた記事もご参考にどうぞ。→ 焼き鳥がタンパク質の宝庫である理由と、与野本町「大吉」で健康的に飲む話
カロリーを抑えながら3,000円で満足できる注文の組み立て方は?
「ヘルシーに食べたいけれど、お腹も満足させたい。予算内で上手に注文できるか不安」という方のために、当店でのリアルな組み立て例をひとつご紹介します。
当店の焼き鳥は1本140円〜、お客さまおひとりあたりの平均的な客単価は3,000〜4,000円程度です。
【ヘルシー重視の注文例(おひとり様・約3,000円)】
- 生ビール(神泡プレモル)×1
- きも(塩)×2本
- ハツ(塩)×2本
- ねぎ間(塩)×2本
- もも(タレ)×1本
- 焼き野菜(エリンギなど)×2本
- 強炭酸ハイボール×1〜2杯
この組み合わせで、タンパク質をしっかり摂りながら揚げ物ゼロ、カロリーは全体で600〜800kcal程度に収まる計算です。ランチよりも軽い食事量で、お酒と焼き鳥の時間をきちんと楽しめます。
予算内での注文の組み立てをもっと詳しく知りたい方は、こちらの記事も参考にしてください。→ 与野本町「大吉」で予算3,000円を最大限満足させる注文の組み立て方
まとめ:焼き鳥は「我慢の食事」じゃなくていい
カロリーが気になって外食を楽しめない、そんな経験をしている方に、焼き鳥は本当にいい選択肢だと自信を持って言えます。部位を選べばカロリーを抑えられて、タンパク質はしっかり摂れる。専用グリラーで余分な脂を落として焼いているから、食べたあとの体への負担も軽い。
与野本町の夜、「あの店なら罪悪感なく食べられる」と思い出してもらえたら、それ以上に嬉しいことはありません。お酒も食事も、楽しんでこそです。
ご予約・お問い合わせはお気軽にどうぞ。
📞 048-859-3344(受付時間:営業日17:00〜22:30)
今日も大吉な一日を🏮
「きも・ハツ・ねぎ間から始めて、もも1本で締める」という組み立てが頭に入ったら、あとは実際に食べてみるだけです。与野本町駅から徒歩4分、当日の席はネット予約で事前に押さえておくと確実です。



