いつもありがとうございます。
やきとり大吉与野本町店の浜田です。
先日、仕事終わりにふらりと来てくださった男性のお客さまから、こんなことを言っていただきました。
「最初は一人で入っていいのか迷ったんですよ。でも、ここはカウンターから焼き台が見えて、なんか落ち着くんですよね。」
その言葉が、すごく嬉しかったんです。焼き鳥屋というと「グループで賑やかに」というイメージを持たれる方も多いかと思います。でも私が10年間ここでやってきて感じるのは、一人で静かに飲みたい夜というのは、誰にでもある、ということです。
特に、秋から冬にかけての帰り道。日が短くなって、少し空気が冷たくなってくるこの季節は、一人でふらっと暖簾をくぐりたくなる気持ちが一番高まる時期だと思っています。仕事や人間関係で頭が少し疲れているとき、誰かとワイワイするより、カウンターで一杯やりながら自分のペースで過ごしたい。そういう夜の受け皿に、当店がなれたらと思っています。
今回は、与野本町で「一人でも入りやすい焼き鳥屋」を探している方に向けて、当店の環境やこだわりをお伝えします。
こんな方におすすめ
- ✅ 与野本町・さいたま市中央区エリアで一人飲みができる焼き鳥屋を探している方
- ✅ 仕事帰りに気軽に立ち寄れるカウンター席のある居酒屋が知りたい方
- ✅ 一人でも落ち着いて過ごせる、煙のないクリーンな飲食環境を求めている方
- ✅ 本格的な焼き鳥と美味しい生ビールをリーズナブルに楽しみたい方
- ✅ 飲みすぎず自分のペースでゆっくり飲める場所を探している方

秋冬の帰り道に、カウンター一席分の「ご褒美タイム」を
当店には、カウンター席が6席あります。焼き台のすぐそば、私が串を焼く手元が見える場所です。
一人でいらっしゃるお客さまの多くは、このカウンターを選ばれます。何が良いかというと、手持ち無沙汰にならないんですよね。私が焼いている様子を見ながら、今夜は何を頼もうかと考えている。その時間自体が、一人飲みの楽しみになっているようです。
特に10月から1月にかけての時期は、仕事の区切りや年末の忙しさで、心も体もくたびれやすい。そういう季節に、「今日は自分を労いたい」と思ってカウンターに腰を下ろしてくれるお客さまが増えます。神泡プレモルの最初の一口を飲んだ瞬間に、ふっと肩の力が抜けるのがわかる。その表情を見るのが、私にとっても一つの仕事のやりがいです。
当店の生ビールは、サントリーの「神泡達人店」に認定されています。樽の管理、グラスの保管温度、ガス圧、サーバーの洗浄まで、細かく基準をクリアした上での認定です。缶ビールや管理の甘い生ビールとは、一口で違いがわかります。この一杯のために来てくださるお客さまも少なくありません。
一人でも居心地がいい理由──「気を使いすぎない」空間づくり
私は口数が多い方ではありません。お客さまに積極的に話しかけるタイプでもないです。「君子の交わりは淡きこと水の如し」という言葉が好きで、べたべたした距離感より、さらっとしていながら長く続く関係を大切にしたいと思っています。
だから一人でカウンターに座られても、こちらから何か話しかけるということは基本的にしません。お客さまが話しかけてくれたら、もちろん喜んでお話しします。でも、静かに飲みたい夜は、そっとしておく。それが当店のスタイルです。
店内は全席禁煙で、喫煙ブースを別に設けています。煙や臭いを気にせず、お気に入りのジャケットのまま来ていただけます。一人で来られるお客さまの中には、IT系や専門職の方も多く「服に臭いがつかないから、そのままどこかに寄れる」と言っていただくことがあります。
18席というこじんまりした空間なので、大箱の居酒屋のような賑やかさもありません。程よい静けさの中で、串の焼ける音と、グラスの音だけが聞こえる。そういう夜が、ここにはあります。
✓ ここまでのポイント
- カウンター6席から焼き台を見ながら過ごせる、一人飲みに最適な空間
- 全席禁煙・喫煙ブース完備で、服に煙の臭いがつかないクリーンな環境
- 神泡達人店認定の生ビールで、仕事終わりの「ご褒美の一杯」を格別に
串一本から注文できる──飲みすぎず、食べすぎず、自分のペースで
一人飲みで心配なのが、「量が多すぎる」「飲みすぎてしまう」ということだと思います。
当店はコースや飲み放題のご用意はなく、すべて単品注文です。焼き鳥は1本140円〜。食べたい串を食べたい分だけ、飲みたいものを自分のペースで。翌日に響くような飲み方にならないよう、自然と量を調整できるのが単品スタイルの良さです。
客単価はおひとり様で3,000〜4,000円ほどです。神泡プレモルを2〜3杯飲みながら、串を数本楽しんで、ちょうどそれくらい。財布への負担も少なく、翌日の体への負担も少ない。「週に一度の小さなご褒美」として習慣にしてくださっているお客さまも何人かいらっしゃいます。
秋冬は特に、熱燗や焼酎のお湯割りを合わせる方も増えます。寒い夜に体の芯から温まる飲み方と、じっくり焼き上げたかわやつくねの組み合わせは、季節ならではの楽しみ方です。
50万本以上の経験が、一本の串に宿っている
私は大阪で2店舗、京都で1店舗、東京で1店舗、計4店舗で修行をしました。与野本町に店を構えて10年、これまでに延べ50万本以上の串を焼き続けてきました。
一人でカウンターに座るお客さまは、余計なものがない分、料理の質がそのまま伝わります。グループの賑やかさの中で食べるときよりも、串の一本一本の味がストレートに届く。だからこそ、妥協できない。
仕込みは毎日手作業です。鶏肉は新鮮なものだけを使い、冷凍・解凍を繰り返したものは使いません。手の温度で鶏肉が傷まないよう、手袋と保冷剤を使いながら手早く串打ちをします。カットのサイズは、最初の一口からおいしいと感じる大きさを試食を重ねて決めています。
タレは47年の継ぎ足しです。私が修行先から受け継いだ味がベースにあり、与野本町で10年かけてさらに育ってきました。塩はヒマラヤ岩塩を使い、季節ごとの湿度や温度の変化に合わせて毎日試食しながら塩加減を調整しています。
専用グリラーは、炭に比べて火力調整が速い。皮はゆっくり弱火でパリパリに、レバーは強火でさっと、モモは中火でふっくらと。部位ごとに最適な火入れポイントが違うからこそ、複数の串を同時進行で焼きながら、それぞれのベストな瞬間を逃さない。この「火力の使い分け」が、当店の焼きの核心です。
まとめ:与野本町でお一人様の焼き鳥屋をお探しなら
仕事終わりの秋の夜、年末の忙しさが一段落した冬の夜。一人でゆっくり飲みたいとき、与野本町駅の東口を出て4分、当店の暖簾が目印です。
カウンター席でお待ちしています。静かに飲みたければそっとしておきます。話しかけたくなったら、気軽に声をかけてください。自分のペースで、47年継ぎ足しタレの串と神泡の一杯を、楽しんでいただけたら嬉しいです。
ご予約はお電話または食べログのネット予約からどうぞ。一人での来店はもちろん予約なしでも大丈夫ですが、週末や混雑時はカウンターが埋まっていることもありますので、お気軽にお電話でご確認ください。
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今日も大吉な一日を🏮



