いつもありがとうございます。
やきとり大吉与野本町店の浜田です。
先日、カウンターにいらしたお客さまから、こんな一言をいただきました。
「実はダイエット中なんですけど、焼き鳥って食べていいんですかね?」
正直、嬉しかったんですよね。食べていいどころか、焼き鳥はダイエット中の外食として、かなり優秀な選択肢だと思っているので。ただ、頼み方によって話が変わってくるのも事実。今日はその具体的な話をまとめます。
こんな方におすすめ
- ✅ ダイエット中でも外食を我慢したくない方
- ✅ 焼き鳥のどの部位を頼めばいいか迷っている方
- ✅ タレ・塩どちらが低カロリーか知りたい方
- ✅ 罪悪感なく居酒屋を楽しみたい方
- ✅ 高たんぱくな食事でダイエットの質を上げたい方

ダイエット中に焼き鳥を選ぶのはアリ?
結論から言うと、アリどころか、居酒屋メニューの中ではかなり賢い選択です。鶏肉はもともと牛・豚に比べて脂質が少なく、たんぱく質を効率よく摂れる食材。特に皮や軟骨などの例外を除けば、胸肉・ももの赤身・ハツ・レバーあたりは、カロリーが低い割に食べごたえがある。
当店では焼き鳥がいかにたんぱく質の宝庫かという話もしていますが、今日はカロリーの抑え方という切り口でもう少し掘り下げます。
ただし、「焼き鳥だから何でも低カロリー」は誤解です。皮串はカロリーが高いし、タレは砂糖が入っているぶん塩よりカロリーが上がる。どう頼むかで、同じ焼き鳥でも結果がかなり変わります。
タレと塩、どちらを選ぶべきですか?
ダイエット中なら、基本は「塩」を選ぶことをおすすめします。タレには砂糖が含まれているため、糖質がどうしても増えます。一本あたりの差は小さく見えても、何本も重なれば変わってくる。
当店の塩は、ヒマラヤ岩塩を使っています。ミネラルを豊富に含んでいて、塩味の奥にほんのり旨味と甘みがある。だから「塩=味が薄い」という感覚にはならないはずです。シンプルな分、鶏肉そのものの味がダイレクトに伝わってくる。ダイエット中だからこそ、素材の良さをしっかり感じられる塩串は、満足感の面でも損をしないと思っています。
もちろん、一本だけタレを楽しむのは全然構いません。「基本は塩で、一本だけつくねをタレで」という組み合わせは、バランスとして悪くない頼み方です。
どの部位を中心に頼めばいいですか?
ダイエット中にまず選んでほしいのは、この3種です。
- もも(塩):赤身メインでたんぱく質が豊富。適度な脂があるのでパサつかず、ジューシーに仕上がる。食べごたえもある。
- ハツ(塩):心臓の部位で低脂肪・高たんぱく。コリコリとした食感で満足感が高い。
- ねぎ間(塩):鶏肉とねぎを交互に刺した串。ねぎがいい仕事をしていて、野菜からの食物繊維も一緒に摂れる。
逆に、頻度を落としたほうがいい部位としては「皮」があります。皮は脂質が多く、同じ一本でもカロリーの差は大きい。好きな方の気持ちはよくわかるのですが、ダイエット中の「毎回必ず頼む一本」には向きません。
焼き野菜のメニューもあります。ピーマン・シシトウ・玉ねぎといった野菜串は、カロリーを気にせず食べ応えを足せる。肉串の合間に挟むと、全体のバランスが整います。
✓ ここまでのポイント
- 焼き鳥はダイエット中の外食として適しているが、「部位」と「タレ・塩の選択」で結果が変わる
- 塩串(もも・ハツ・ねぎ間)を中心に組み立てると、高たんぱく・低カロリーの食事になる
- 焼き野菜を組み合わせることで、食物繊維もしっかり摂れる
「塩串を中心に頼む」という方向性は見えてきたけれど、実際にどう席を確保するかが次の課題ですよね。週末は早い時間から埋まりやすいので、ネット予約で席を押さえておくと、ダイエット中の「今日こそ焼き鳥で整える」という計画が崩れません。当日の思いつきでも動けるよう、24時間対応のネット予約を活用してみてください。
当店のグリラーはダイエットと相性がいいですか?
これ、意外と気にしていない方が多いのですが、焼き方が変わると、同じ部位でも脂の落ち方が変わります。
当店は炭火ではなく、専用の電気グリラーを使っています。「炭火じゃないのか」と思う方もいるかもしれません。ただ、このグリラーの強みは火力調整の速さと精密さにあります。
たとえば、もも肉は中火でじっくり熱を入れることで、内側に閉じ込めた旨味を残しつつ、余分な脂をしっかり落とします。皮をパリッと仕上げたい串は弱火で時間をかける。レバーは強火でさっと火を通すことで、火を通しすぎてパサつかせない。
私は延べ50万本以上を焼いてきた中で、部位ごとの「最適な火入れのポイント」を体で覚えています。その経験があるから、脂を落としながらも旨味は残す、という調整ができる。これは炭火の高火力一辺倒ではなかなかできないことです。
ダイエット目的でなくても、健康志向のお客さまが大吉を選ぶ理由の一つとして、こうした「クリーンな焼き」があります。
ダイエット中の頼み方、具体的なオーダー例は?
「何をどう頼めばいいか、入口が分からない」という方のために、一例を出しておきます。
一人あたりの目安として、まずもも塩を2〜3本。ハツ塩を1〜2本。ねぎ間塩を1〜2本。野菜串(ピーマンやシシトウ)を1〜2本。この組み合わせで7〜10本前後になります。
お酒を飲む場合は、ハイボール(強炭酸)がおすすめです。ビールと比べると糖質が低い。当店の強炭酸ハイボールは、焼き鳥の脂をすっきり流す相性の良さもある。
「ご飯ものは我慢」という方もいるかもしれませんが、締めの一杯のスープは別です。カロリーを気にしながらの外食は、精神的にじわじわ疲れてくるので、締めに温かいものでほっとする余裕くらいは持っておいてほしいと思っています。
ダイエット中の食事管理で気になる部位別のカロリーについては、焼き鳥の部位ごとのカロリーを詳しく解説した記事も参考にしてみてください。
まとめ:ダイエット中の外食を我慢しなくていい理由
「ダイエット中だから外食は控えよう」という選択は、長期的にはストレスになります。我慢が続くと、反動で食べすぎてしまうことも多い。だったら、賢い選択肢を知っておいて、罪悪感なく楽しんだほうがいい。
焼き鳥は、頼み方さえ整えれば、外食メニューの中でもかなりダイエットと両立しやすい選択です。塩串を中心に、ハツやねぎ間・焼き野菜を組み合わせる。それだけで十分に戦略的な一食になります。
与野本町で、食べながらやせるではなく「食べることを諦めない」ダイエットをしたい方、ぜひ一度試してみてください。
ご予約・お問い合わせはお電話でも受け付けています。
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今日も大吉な一日を🏮
塩串の選び方・グリラーの火入れ・野菜串との組み合わせ、この記事を読んでいただいた方なら、あとは実際に食べて確かめるだけです。ダイエット中の外食を「失敗だった」で終わらせないために、まず席だけ取っておきましょう。ネット予約なら希望日時を選ぶだけで完結します。



